猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 8月29日 17時29分
おひさしぶりです。猫沢組の組長(本人)です。
ノーフィルターですっぴんも、別にパリなら気にしな〜い。(でもそろそろ美容室には行った方が良さそう🙄)
今朝のどわんぬ対策。
日本で書類の取得に動いてくれている友達から連絡。アポスティーユを急ぎ取るために、外務省へ直接持ち込むための予約電話をしたところ「それは緊急案件ではありません」と断られるの巻。えっ……⁈ 日々、不当な保管料が発生してるというのに?🤯
とはいえ、外務省にタテついても始まらないから、正規の郵送方式に切り替えてもらうよう、再度友達に頼んだ。
ちょっとご説明しますとね、外務省のアポスティーユ申請は、コロナ前なら窓口があって、緊急に取得したい人は窓口申請がいちばん早かったんですね。ところがコロナ以降は、よっぽどの緊急案件(死亡証明書などのレベル)以外は、すべて郵送のやりとりに変わった。現在は、前出の緊急案件のみ、予約電話を入れてからの窓口申請が可能だけど、今回のやりとりでよっぽどのことでないと、これは認められないというのがわかった。
とはいえ、私にできることは今のところすべてやったから、あとは野となれ山となれ。
そんなわけで相変わらず引っ越し荷物は届かず、パリに来てからとにかく服が足りなくて、 パリでも入手できる @saraxjiji さんのアイテムに助けられている。
日本で着るよりも、さらにパリで着るとしっくりくるのは、サラジジが等身大の服作りをしているからなんだと思う。
この白いコットンガーゼのシリーズは、肌触りとテクスチャーが最高に気持ちよくて、Tシャツタイプとタンクトップ合わせてすでに3枚持っている。インナーにも最適だし、年を通して愛用できそう。
ちなみにパリならこのくらいの透け感は、まーったく、だーれも気にしない。てか、今年の夏、すれ違うパリジェンヌの90%がノーブラだったことをお伝えします。
そりゃそうだよね。クーラーのないパリで、夏にブラなんか煩わしいだけ。乳首がどうのこうのなんて、子どもっぽい発想、この国にはありませんもの。
彼が日々、私に言うセリフ
Ne change pas - そのままの君でいて
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2022/8/29