遠藤朋美のインスタグラム(aristocatsthe817) - 6月4日 17時43分
初めてBoniq(ボニーク)を使いました。
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ドディです、こんにちは。
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知る人ぞ知る家庭でレストランの味を、ボニーク。
(※勝手にドディさんが考えた言葉です。あと特にPRではありません。日記です。)
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いわゆる低温調理器、
鍋の水を指定した温度で、指定した時間一定にしておいて、
その決めたお湯の中に食材を入れておくと
そのねらった温度で一定時間加温できるといった機械です。
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フライパンなどを使って高温で加熱すると、中まで火を入れるのに、
外側のお肉の細胞が壊れて肉汁が外にでてしまうのですが、
低温で加熱することで、お肉の外のほうの細胞も壊さず、中まで火を通せて、
肉汁を閉じ込めたまま加熱できるという、そんなメリットがあります。
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ただ、こちらの難点、
高温で火を入れないため、
菌、ウイルスがそうやすやすと、死んでくれないらしいのです。
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衛生意識の薄い私は、絶対に、お腹をいつかこわすことになる。
とかなんとか言われて、ボニーク担当は、主人でした。
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が・・・昨今、ちゃんと手を洗うとか、
新鮮なお魚を選ぶとか、
アルコール除菌をするとか、
お塩やお砂糖やお油で筋の増殖をふせぐ努力をするとか
比較的、意識するようになりました。
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すると、使用許可が・・・!
まずは、さけ。
おしゃれに言うと、サーモン。を低温調理。(2枚目です。)
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トュルトュル触感のサーモンが、自宅で。
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母からディルが届いたので、
存分に使って、良い香りのおしゃれ夕食になりました。(2枚目)
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食感、トュルトュル。自分で言ってしまいますが、
そして低温調理器のお手柄ですが、
おいしい。
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何よりも、この、実験感、楽しい。
料理がより楽しくなりました。
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テリーナーに加え、ボニーカーにも徐々になりたい、そんな日々を送っています。
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はい、それでは、うってかわって6月の調べもの。
日本から直行便で行けるリゾート地マラソン大会第一弾始めます。
#直行便で行けるリゾートマラソン
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その①おきなわマラソン
(国内から来るとは、誰も思うまい。)
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実のところ、私が人生で一番初めに出場した大会はおきなわマラソンです。
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anan総研マラソン部発足して、初のフルマラソン。女の子7名くらいで行きました。
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みんなで一生懸命練習して走ってこれたのが、
本当に本当に、楽しかった。
懐かしくて、最早泣きそう。
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感激するとすぐ泣く私は、
ラスト2kmで大泣きして嗚咽して、
ものすごい苦しみに襲われて、
今倒れたら、救急車で運ばれる。それは良いネタ。
いや、それ今言っちゃあかん。。。
と思ったのを思い出しました。
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リゾート地マラソンだからこその、美しい海が見れるのはもちろんのこと、
現地の人の応援が素敵だったり、
米軍基地内を走れたりと、楽しいコースです。
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ただし、アップダウンが激しくて、割と、きつめのコース。。。だった気もします。
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走った後にオリオンビール飲めます。おいしいです。
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走っていた初期は、走ってビール飲むことしか考えていませんでしたね。ドディさんは。
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おきなわマラソン
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☆種目:フル、10km、リレー
☆シーズン:毎年2月2~3週目
☆参加料金:5~6000円
☆制限時間:6時間15分
☆羽田からのフライト時間:約2.5h
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この調べ物、
楽しすぎて止まらない。おたっきーさが、また出没しそうです。
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2020/6/4