遠藤朋美のインスタグラム(aristocatsthe817) - 6月1日 19時03分
6月は、書く書く詐欺になってしまうので、
ホノルルマラソンと、日常を交互につぶやきます。
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ドディです、こんにちは
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一気にホノルルマラソンについて書いちゃおうかと思いましたが、
ドディさんは、日常のテリ活について駄々漏らしたくなるので、
交互に駄々漏らしでいきます。
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今回はホノルルマラソンについて
ホノルルマラソンの正式名、
JALホノルルマラソン。
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なんで正式名称なんて言い出したのかというと、
JALについて書きたくなってしまったためです。
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JALというと、席が広いとか、おもてなしとか、特性カレーがおいしいとか、いろいろ言う方がいるかもしれませんが、
私は、搭乗のときに飛行機の中で流れている音楽が
すごくすごくすごく好きです。
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ででででででででででで。という低い音から、たら~たら~ん。と
(表現の稚拙さがすごい。)
滑らかな音楽が流れるのですが、
で。の終わりから、なめらか音楽にうつるところで、
心にぐっときて、泣きそうになります。
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徐々に壮大な音楽になっていくのですが、そのへんもドディさんのわくわくを呼び起こし、
飛行機に搭乗した際、この音楽が流れていると、
穏やかに、よし、やるぞー。という気持ちになります。
(ただしドディさんは、搭乗してから、お酒飲んで寝ること山のごとしです。
とくにJAL便でホノルルに行く際は、
日本の夜出発でホノルルに朝着のことが多いこともあり、
確実に飲んで寝ますね、ドディさんは。
ドディさんはドディさんは言ってしまった。。。)
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気になって調べたのですが、I Will Be There with Youという名前で
DAVID FOSTERというお方が、大空へ飛び立つ飛行機を思い描きながら書き下ろしたJALのオリジナル曲なんだそうです。
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昨今は飛行機になかなか乗れない環境ですが、
この音楽聞きにJALの飛行機乗りたいです。
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そんなこんなで、旅はJAL線に乗って、スタート。
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素敵な音楽聞いて、やる気でた瞬間に、飲んで寝て、さて、ホノルル。
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今回のマラソン旅は、サラリーマンにも参加しやすい、
最短旅スケジュールでした。
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金曜の夜:仕事終わりに日本出発⇒
金曜朝ホノルル着⇒エキスポでゼッケン受け取り
⇒土曜日:1日だらだらしたりお買い物したり
⇒日曜:大会
⇒月曜:完走症受け取り⇒帰宅。
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アクティビティはマラソン以外入れませんでしたが、
食事、買い物、海のお散歩とランニングなどなど、ゆったり楽しむことができて、
心から満足の旅でした。
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ホノルルマラソン序盤については、ここまで。
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2020年12月のホノルルマラソンは、6月末〜7月にエントリー開始、準備を進めてくださっているとのことです。
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開催出来たら嬉しいですね🙏🙏🙏
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そしてそして、5月の出汁について終わったかと思いきや、
6月の調べ物は、ホノルルマラソンにちなんで(?)
日本から直行便で行けるリゾート地マラソン大会。
フライト時間短い順。
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マラソン大会は、意外にもつかれるため、
帰りだけでも乗り換えいらずのらくちんな直行便で行くと、
最後に疲れて同行者とけんかする。
というトラブルを若干避けやすくなる。と、そんな理由から私はおすすめです。
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ホノルル、グアム、コタキナバルなどなど、全然意識していませんでしたが、
意外といくつか出場したこともあるので、ちょっとした感想ふくめ、
つぶやいたり調べてみようと思います。
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全然興味なかったら、とばしてください。
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興味あったら、世界が落ち着いたころの、楽しみとして、
一緒にうきうきしていただけたら、嬉しいです。
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2020/6/1