市場紗蓮さんのインスタグラム写真 - (市場紗蓮Instagram)「やんばるにある野草のお宿。オーナーのなおこさんや一緒に泊まった夫とかよさんと皆で出発前にお掃除してる時の写真。もー、ほんとに、凄い気持ちよかったー。涼しくなった時に泊まるのも絶対良いだろうなあ。 10月1日。月のはじまり。年の瀬に向けてカウントダウン。きいろいゾウっていう大好きな小説があるんだけど、「欠けていってるから、月。大丈夫ですよ」って言葉がまた大好きで。まんまるのお月様を夜中ふと思い出してお義母さんとお庭に出てみた時になぜか久しぶりにそれを思い出した。恥をかくのが怖い小学生と月が怖いツマさん。安心する言葉をかけてくれたムコさんの言葉を引用してツマさんは恥かしい事は、怖くないんだ。といいたいけどうまく伝えられなくて。「恥かしい事は、怖くないんだ」ツマさんに届いたラブレターにはムコさんから小学生がもらった言葉が書いてあって。ムコさんはいつも隣の隣の人まで安心させちゃう言葉をくれる人。そんな人が自分の言葉で綴る日記。僕にはもう日記は必要ない一番大切なものはもう書かなくても忘れない。それはいつもここにあるものムコさんはツマさんが大好きで大切で、ずっと書いてきた日記を必要ないって言えちゃう。　私はまだまだ忘れてしまうことが怖くて、なにか記録を残したがる。写真をたくさん撮ったり、アプリに日記やなにかと記録をつけたり。満月みて遠い記憶の小説と映画を思った日。頭と心と身体と。習慣をつくることも手放すことも私達は選べるのに、やっぱりやってにたって続けてきた過去っていうのは離れることが怖い。でもある時ふっと怖くなくなって、サヨナラできたりした事もみんなあるはず。私が今回の満月でサヨナラしたのは(ゴミ袋にいれたけどまだ部屋にその袋はある程度) できるかなって考えちゃう不安と時間。何か考えそうになった時、一度やりたいと思ったなら、まずやってみよう、て思い直していきたい。おそれ、不安。人の目とか意見とか機嫌とかを気にしてても、その人に感謝されるわけじゃない。当たり前だけど。一回しかない今日、明日、この時間。出来るだけ良いものにして、明日の、来週の来月の、数年後の自分に感謝される選択を重ねていきたいなあ。おそれ、ブレーキがあるから人間は長生きだ。〜かもしれないって予想して動くから危険を回避できたりする。だから、悪いことだけじゃない。でも、アクセルがないと、ブレーキふみっばなしになっても、おかしくなっちゃうからね。全ての物事は２面性をもってる。表と裏。新月に向けて手放していきたいこと、ちょっとずつ頭の中も身体の中も掃除していきましょ〜！！！！ヨガの配信、いまのところ全部アーカイブとして投稿してます。よかったら一緒に動いてみてね〜！感想、フィードバックもらえたら嬉しい！　コメントでもdmでも〜」10月1日 6時49分