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婦人画報 FUJINGAHO
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食も文化もウェルネスも。「本物」がここにある 1905年創刊の『婦人画報』と「婦人画報デジタル」の公式アカウントです。
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INSIDE FUJINGAHO: 坂本龍一さんのご逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を捧げます。音楽の悦び、読書の愉しみ、健康のこと、創造を続けるということ。坂本さんは、大切なことを、私たちに教えてくださいました。心よりご冥福をお祈りいたします。坂本さん、ありがとうございました。婦人画報編集部一同#坂本龍一 #ryuichisakamoto #婦人画報 #fujingahojp @skmtgram
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INSIDE FUJINGAHO: 五月晴れの気持ちいいお天気ですが、今日は家に籠って、朝9時からずっとこちらを聴いています。3月28日にご逝去された、坂本龍一さんの追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』。本日朝9時から17時55分まで、9時間にわたりオンエアされています。https://www.j-wave.co.jp/holiday/20230
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INSIDE FUJINGAHO: 修善寺の名旅館「あさば」に1組2名様の宿泊プレゼント!人気飲食店・レストランに特化したお店とゲストをつなぐサービスを展開している予約サイトOMAKASE byGMOより、旅館「あさば」の改装されたばかりの客室「羽衣」1組2名様(一泊2食付き2名1室)の宿泊プレゼントがあります。「あさば」のリニューアルをいち早く会員に伝えたOMAKASE byGMOが、『婦人画報』10月号で「旅館あさば 進化のかた
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INSIDE FUJINGAHO: 「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展 ×『婦人画報』の一夜限りの"夢のイベント"が4月1日に開催。50名という少人数で展覧会を鑑賞した後カクテルタイムを挟み、来場者が連日2000人を越えるこの展覧会の立役者、写真家・高木由利子氏と建築家・重松象平氏のスペシャル対談を楽しみました。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展を大成功に導いた「ディオール」のオートクチュールドレスを撮り下ろ
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INSIDE FUJINGAHO: {伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展}東京・根津の弥生美術館にて、6月25日(日)まで開催中。『mcSister』『Olive』『25ans』などの誌面で80年代から活躍。墨と筆で大胆に描いた森本さんのファッション・イラストレーションは、おしゃれ好き、雑誌好きならどこかできっと目にしたことがあるでしょう。没後10年の今年、弥生美術館にて森本さんの作品を振り返る展覧会が開かれ、多くの
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INSIDE FUJINGAHO: 各界の著名人が母の人生ドラマについて語る連載「母たちの愛と軌跡」。1989~2004年の15年にわたって小誌で続いた人気連載を婦人画報プレミアムで配信しています。最新公開記事は、女優・朝丘雪路さんの回です。朝丘さんのお父様は画壇に偉大な足跡を残した美人画家、伊東深水。多くの女性を描き続けた伊東深水は、新橋の料亭で、当時“銀座小町”とも謳われた美貌の芸妓と出会い、惜しみない愛を注ぎました。その2人の
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INSIDE FUJINGAHO: 歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」が本日初日を迎えました。今まさに上演中の昼の部で、これから初代尾上眞秀さんの初舞台のお披露目が行われます。眞秀さんが登場するのは、14時17分からの昼の部最後の演目『音菊眞秀若武者(おとにきくまことのわかむしゃ)』。こちらで、安土桃山時代の豪傑・岩見重太郎を勤める眞秀さん。前半は可愛らしい女童、後半は凛々しい少年剣士の姿で、立廻りも披露します。また、今回の初舞台のため
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INSIDE FUJINGAHO: 【最新作を大公開】 建築家と陶芸家。二刀流で活躍をみせる気鋭のアーティスト、奈良祐希さんの個展『samādhi(サマディ)』が淡路島の「禅坊 靖寧(せいねい)」で開催中です(~8月6日)奈良さんは、東京藝術大学建築科を首席で卒業した建築家であり、また、約350年の歴史を誇る大樋焼十一代大樋長左衛門を父にもつ陶芸家。代々受け継いでいるという大樋焼の土を混ぜた磁土を使い、建築のデジタル技術と陶芸のアナ
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INSIDE FUJINGAHO: 新記事を公開!【上皇后美智子さま、絵本がつなぐ秘話「シンデレラは帰らなきゃ…」】 世界的な子どもの本の国際団体であるIBBY(国際児童図書評議会)の名誉総裁であられる美智子さま。2002年には歴代皇后初の単独海外訪問で、IBBYのスイス・バーゼル大会に出席されました。その際に宮内庁担当記者として同行取材したジャーナリストの吉原康和氏が、当時の取材ノートを元に美智子さまと長い親交を結ばれている絵本編
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INSIDE FUJINGAHO: 本日4/12より、ミキモト銀座4丁目本店にて、昭和を代表する俳優・高峰秀子ゆかりの品々を展示する「真珠のようなひと─女優・高峰秀子のことばと暮らし─」が開催されます。私生活ではシンプルで丁寧な暮らしを愛し、衣食住すべてにおいて自身の審美眼に叶ったものしか手元に置かなかった高峰秀子。パリの蚤の市での購入品など初展示となる愛用品のほか、親交が深かった画家の梅原龍三郎や藤田嗣治の作品が展示され、日常の写
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INSIDE FUJINGAHO: 12月1日は「婦人画報」新年号の発売日です! 毎年好評の特別付録「和ダイアリー2024」をはじめ、別冊付録「あしたの家庭料理Special『毎日食べたい鍋BOOK』」、綴じ込み付録「婦人画報のお取り寄せ『年末年始に喜ばれる華やかスイーツBOOK』」の新春豪華3大付録付きです(【通常版】)。ダイアリーの付いていない【増刊】(表紙は観世銕之丞さん、井上八千代さんご一家)と、2パターンの華やかな表紙で書
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INSIDE FUJINGAHO: 無類の本好きとして知られる坂本龍一さん。その傍らにはいつも本がありました。本からはじまる。本に気づかされる。本で確信する。本を介した坂本さんの記憶と想像の人物録を綴った小誌連載「坂本図書」(2018年5月号~2022年2月号掲載)が書籍となり、昨日、バリューブックス・パブリッシングから発刊されました。そして、連載開始前から坂本さんがひそかに計画していた、自身の蔵書を集めたライブラリー「坂本図書」も