中野崇のインスタグラム(tak.nakano) - 5月22日 22時25分


立甲は多くのパフォーマンスの土台部分に位置し、習得することで肩甲骨操作や体幹操作の向上ひいてはパフォーマンスアップに繋がります。
つまり立甲は身体と動きの開発の入り口。
千葉ロッテマリーンズの荻野貴司選手の場合は、立甲を習得することで肩甲骨周りの余分な緊張に気づくことができるようになり、そして両側肩甲骨を操作してバッティングのテイクバックにおけるタメを改善することに成功しています。
肩甲骨が立つだけではまだパフォーマンスアップは起こりません。(柔軟性向上による副次効果は得られますが)
そこから先どのように使いこなすかがカギです。

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2021/5/22

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