山本未奈子さんのインスタグラム写真 - (山本未奈子Instagram)「美容の専門家として活動するなかで、実は多くの女性が「性」にまつわる悩みを持っている、と気づいたのは数年前。 ・ 未だ女性の「セクシャルヘルス」をタブー視する社会的風潮が根強くあり、女性が性について話題にすることは、はしたない。性の悩みについて声に出すことは恥ずかしいこと。とオープンに話をするどころか、悩みを相談することすら憚られる現状があります。 ・ たとえ肌などにトラブルがなく、体も健康であったとしても、もしも性にまつわる悩みを抱えていた場合、どこか自分を認められないのではないか…「自分らしい美しさ」とは何かを考えた時、セクシャルヘルスは避けて通れない問題だと感じています。 ・ そこで、私の開発するSIMPLISSE/シンプリス は昨年、新プロジェクトとして「セクシャルヘルス」の分野へ参入いたしました。 ・ 第一弾は昨年11月に発売した「ネンマクケア」サプリメント。粘膜の潤いに特価したインナーケアアイテムです。 ・ そしてこの度、第二段として待望のフェミニンケア美容液を発売する運びとなりました。フェミニンエリアの黒ずみ・たるみ・ニオイにアプローチします。 商品に関する詳しい情報、フェミニンエリアのお悩みに関しては是非、@simplisse_official をご覧ください! ・ #Repost @simplisse_official with @get_repost ・・・ 【だから専用ケアを!】 顔には洗顔と顔用のスキンケアを行います。髪の毛にはシャンプーとトリートメントを。体にはボディソープとボディクリームを。唇にはリップクリームを。 こうしてパーツごとに専用ケアを自然と分けている人がほとんどで、体をシャンプーで洗う、顔をボディクリームでケアする、という人は少ないと思います。  『違うパーツだから、それぞれに適したケアを』というのが”当たり前”になっていますが、デリケートゾーンについては、どんなパーツで、何が適しているのかがよくわからない、という謎めいた存在だからか、専用ケアを行う人ばかりではないのが現状です。  デリケートゾーンのV.I.Oのうち、ケアをするメインとなる「Iライン」の、いわゆる毛が生える「外側」の肌は柔らかな弾力があり、潤いを保っている状態が理想的。ふっくらとした肌が、膣など内側の組織を包んで守っています。 まぶたよりも薄いと形容されることもあるデリケートゾーンは、とても繊細な肌。乾燥するとハリを失いカサついたり荒れやすくなり、そのままエイジングが進むと、たるみやしぼみにつながります。  年齢と共に、Iラインの「内側」がたるんで目立つようになったと感じる人は少なくないですが、内側がたるんだというよりも、ふっくらと包み込むはずの外側の肌が老化してハリをなくし、しぼんでしまった結果、内側が目立ってしまう、ということもよくある現象のようです。  繊細で薄い肌というのは、乾きやすくて刺激に弱く、老化しやすいことが短所ですが、分厚く固い肌に比べて美容成分などが浸透しやすい肌であるという長所も。 デリケートゾーンは、きちんと毎日のケアを続ければ応えてくれると期待ができるパーツです。  必要なのは「保湿」と「エイジングケア」の2本立て。 お風呂上がりのタオルドライ後、できれば肌がまだしっとりと潤いを保っている間に、ケアアイテムをなじませます。 力加減は、なじませる時に肌が動かないくらいソフトに。 なじませた後は、手のひら全体でやさしく包み込むようにハンドプレスをして、じんわり浸透させましょう。  ただし、デリケートゾーンの肌は顔に比べて皮脂腺が多いという特徴がありますので、ケアアイテム選びには注意が必要です。保湿をしようと思うがあまり、油分が多すぎるケアを行うと、吹き出物やニオイの元になるためおすすめしません。必ず専用のものを使いましょう。  今まで行き届いていなかった自分のカラダと向き合うケアをすると、変化も楽しみに、気持ちも上向きになるものです。ぜひ始めてみてください。  ——- フェミニンエリア専用美容液 8/3新発売: シンプリス センシュアル フェミニン デュオセラム  #simplisse #シンプリス  #フェミニンデュオセラム #シンプリスセンシュアルフェミニンデュオセラム #センシュアルフェミニンデュオセラム #センシュアル  #デリケートゾーン #フェミニンエリア #Iライン #美容液 #黒ずみ #乾燥肌 #たるみ #しぼみ #デリケートゾーンケア #エイジングケア #セクシャルヘルス」8月8日 16時23分 - minako_yamamoto

山本未奈子のインスタグラム(minako_yamamoto) - 8月8日 16時23分


美容の専門家として活動するなかで、実は多くの女性が「性」にまつわる悩みを持っている、と気づいたのは数年前。

未だ女性の「セクシャルヘルス」をタブー視する社会的風潮が根強くあり、女性が性について話題にすることは、はしたない。性の悩みについて声に出すことは恥ずかしいこと。とオープンに話をするどころか、悩みを相談することすら憚られる現状があります。

たとえ肌などにトラブルがなく、体も健康であったとしても、もしも性にまつわる悩みを抱えていた場合、どこか自分を認められないのではないか…「自分らしい美しさ」とは何かを考えた時、セクシャルヘルスは避けて通れない問題だと感じています。

そこで、私の開発するSIMPLISSE/シンプリス は昨年、新プロジェクトとして「セクシャルヘルス」の分野へ参入いたしました。

第一弾は昨年11月に発売した「ネンマクケア」サプリメント。粘膜の潤いに特価したインナーケアアイテムです。

そしてこの度、第二段として待望のフェミニンケア美容液を発売する運びとなりました。フェミニンエリアの黒ずみ・たるみ・ニオイにアプローチします。
商品に関する詳しい情報、フェミニンエリアのお悩みに関しては是非、@simplisse_official をご覧ください!

#Repost @simplisse_official with @get_repost
・・・
【だから専用ケアを!】
顔には洗顔と顔用のスキンケアを行います。髪の毛にはシャンプーとトリートメントを。体にはボディソープとボディクリームを。唇にはリップクリームを。
こうしてパーツごとに専用ケアを自然と分けている人がほとんどで、体をシャンプーで洗う、顔をボディクリームでケアする、という人は少ないと思います。

『違うパーツだから、それぞれに適したケアを』というのが”当たり前”になっていますが、デリケートゾーンについては、どんなパーツで、何が適しているのかがよくわからない、という謎めいた存在だからか、専用ケアを行う人ばかりではないのが現状です。

デリケートゾーンのV.I.Oのうち、ケアをするメインとなる「Iライン」の、いわゆる毛が生える「外側」の肌は柔らかな弾力があり、潤いを保っている状態が理想的。ふっくらとした肌が、膣など内側の組織を包んで守っています。
まぶたよりも薄いと形容されることもあるデリケートゾーンは、とても繊細な肌。乾燥するとハリを失いカサついたり荒れやすくなり、そのままエイジングが進むと、たるみやしぼみにつながります。

年齢と共に、Iラインの「内側」がたるんで目立つようになったと感じる人は少なくないですが、内側がたるんだというよりも、ふっくらと包み込むはずの外側の肌が老化してハリをなくし、しぼんでしまった結果、内側が目立ってしまう、ということもよくある現象のようです。

繊細で薄い肌というのは、乾きやすくて刺激に弱く、老化しやすいことが短所ですが、分厚く固い肌に比べて美容成分などが浸透しやすい肌であるという長所も。
デリケートゾーンは、きちんと毎日のケアを続ければ応えてくれると期待ができるパーツです。

必要なのは「保湿」と「エイジングケア」の2本立て。
お風呂上がりのタオルドライ後、できれば肌がまだしっとりと潤いを保っている間に、ケアアイテムをなじませます。
力加減は、なじませる時に肌が動かないくらいソフトに。
なじませた後は、手のひら全体でやさしく包み込むようにハンドプレスをして、じんわり浸透させましょう。

ただし、デリケートゾーンの肌は顔に比べて皮脂腺が多いという特徴がありますので、ケアアイテム選びには注意が必要です。保湿をしようと思うがあまり、油分が多すぎるケアを行うと、吹き出物やニオイの元になるためおすすめしません。必ず専用のものを使いましょう。

今まで行き届いていなかった自分のカラダと向き合うケアをすると、変化も楽しみに、気持ちも上向きになるものです。ぜひ始めてみてください。

——-
フェミニンエリア専用美容液
8/3新発売: シンプリス センシュアル フェミニン デュオセラム

#simplisse #シンプリス #フェミニンデュオセラム
#シンプリスセンシュアルフェミニンデュオセラム #センシュアルフェミニンデュオセラム #センシュアル #デリケートゾーン #フェミニンエリア #Iライン #美容液 #黒ずみ #乾燥肌 #たるみ #しぼみ #デリケートゾーンケア #エイジングケア #セクシャルヘルス


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

239

0

2020/8/8

山本未奈子を見た方におすすめの有名人