須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「明日へ続くシリーズも今日で終わり。（とても面白いと好評をいただいているものの、あまり書くと嫌味っぽく受け取る人もいるので、これで最後とする）朝方、よくテレビでやる近江市場に行き、食べ物を堪能。家内は、肉好きの私に遠慮をしていつも大好きな魚を控えているらしい（私も決して魚が嫌いなわけではない。ただ趣向といえば、幼少期、白人の国に住んでいたことが多いので、自然と肉が多い）そして、弥勒も、子供たちも魚類が大好きなので、とにかく、お店で刺身や焼き類（煮付けとして）食べれるので、家族は食べまくっていた。（ここでも、サイン攻めである）その後は古い街並み。金沢は金で有名な場所なので何事も金箔が多く。日頃迷惑をかけている家内に夫の愛情を示す一品を買わせていただき、弥勒や子供たちもそれぞれ、好きなものをお小遣いで買っていた。そこから車で６時間半。疲労はピークである。よく考えると現在、群馬県では1人泊まると5千円県が負担してくれる助成をやっているので、急遽泊まることに。雨が強くなり、車の運転も危なくなってきたことで伊香保に立ち寄ろうということになり、またまた観光案内所に電話をして、部屋出しの食事をしてくれる宿（みんなと一緒の食事の場所だと、現在群馬では弥勒の顔が知られているのでリラックスもあったものではない。とても嬉しい悲鳴ではあるが、大変であることも確かである）千明仁泉亭という、助成金がなければとてもではなく、我々の経済力では泊まれない素晴らしい宿に宿泊。硫黄の強い、濁り湯のお陰で、ようやく弥勒の疲労が蓄積されていた疲れが取れたのが、朝方見えた。これまで、これ以上ないほどに、他の同年代の子供の何倍、何十倍と常にプレッシャーのかかった状況に置かせてきたので、良き息抜き、そして体にとっては療養となったと確信している。これで、また明日から追い込みをかけれる。妻と今月に県からのキャンペーンが終わる前に、もう一度群馬の温泉に行こうと約束をして、明日から茨城でのゴルフ修行の再開。自分たちが、望んで息抜きの時間を選んだわけではなく、自然災害からこのような状況になったが、考えようによっては、何事も「万事塞翁が馬」。身も心も完璧なるリフレッシュとやる気で漲っているので、頑張るぞ！！ After visiting the Japan famous Omi Ichiba, and the old city we headed home on our 6 hour drive. Due to fatigue we decided to stop one more night at a hot springs in Ikaho. Now full of energy! Looking forward to going back to work and golf training! #近江市場 #食べ歩きグルメ #金沢古い町並み #金箔たこ焼き #金箔かき氷 #伊香保温泉 #千明仁泉亭 #生きる活力」7月13日 11時52分