須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「みずなみでのDAY2は、1日目同様、雨ゴルフ、勉強、雨ゴルフだったので、インスタ的には省略します。ただ、水野会長の前で万が一にも、そそのあるプレーがないように、弥勒も家内もサニーとは全く違う、アップダウンの多い瑞浪のコース攻略（と、言うか慣れるのに、本当に頑張ってくれました）息子たちも、営業が終わった（雨のゴルフ場を）山賊ゴッコと称して、遊び回っていた。特に雨の中、付き添いだったのに文殊たちは、濡れながら、大はしゃぎで、真剣そのものの私たちをついてきた。さて、準備万端。これで、水野会長とVIPの方々とゴルフをする上で変なプレーをしない…と思い寝たら、朝一番で会長から電話があり、プレーするコースを瑞浪からゴルフ5四日市コースに変更と告げられる！びっくりだが、我が家の殿からの沙汰なのですぐに準備。瑞浪のコースの方も、荷物はそのままにしていって良いですよと車で食べられる、朝食まで用意してくださり、いざ始めていく四日市コースへ！家族みんな水野会長（彼らにとっては水野のおじさま）が大好きなので、移動もとてもスムーズに！会長と弥勒の突然の来訪に、四日市コースの方々はびっくりと唖然としていたが、会長専用のエアコンカートで一緒に同席させていただき、至極光栄であった。弥勒は、瑞浪とは全く違う、フラットな、サニーに似ている四日市でまずまずのプレーをして会長も大満足！水野会長曰く「ショットが曲がらない、フォームも良くなった、そして小技も切れる」。強いて言えば、200ヤードは早く飛んで欲しいというお言葉をいただいた。（8歳なので、後2年はかかるだろうな。頑張ろう）無事に御前試合が終わtた瞬間、雨が降り始めた。瑞浪は一日中土砂降りだったので、朝、四日市に会場を移した水野会長の勘と英断には脱帽である。最後に付け加えたかったのが、私はいつも水野会長と会うのを、本当に楽しみにしている。とても忙しい方なので滅多にお会いできないが、（年2回ぐらいかな）会長とお話しするといつも、金槌で頭を殴られるような衝撃を受ける！人生とはこのように豪快に、野心と活力を持って生きるべきだ！現状で満足をしてはダメだ！頑張ろう！そんなエネルギーを沢山いただき、弥勒も須藤家も頑張る活力に。会長をお見送り後、（弥勒と家内は大笑いの中、すごく楽しんでいたようで）安堵感と喜びと大雨の中、瑞浪に寄ってから、上出来だった、会長とのゴルフのご褒美として、前々から決めていた、帰りの飛騨高山へ。。。（明日に続く） Playing with my boss and Alpen Group founder and CEO. We prepared for this as if this was the World Championships. Great round and am humbled by the CEO`s lifting words about Miroku’s golf! #alpengroup #golfwiththeboss #緊張感のあるゴルフ #最高のゴルフ」7月10日 9時13分