【大阪&東京MCS 展示車両紹介/14】 「ムルティストラーダ 1260 Enduro」の見所 ・1,262ccテスタストレッタDVTエンジン搭載 ・ライディングポジション&タンク上面のデザイン変更 ・新デザインのF19インチ / R17インチ・スポークホイール 2016年にムルティストラーダ・ファミリーに加わった「Enduro」モデル。オフロードでの走破性を高めるためフロントホイールを19インチに拡大。前後ともスポークホイールを装着するとともに、前後サスペンションのストロークを伸ばし、さらにはスタンディングと呼ぶ、オフロード走行で一般的なステップの上に立って乗車したときの操作性を強く意識した「Enduro」モデル独自のライディングポジションを採用しました。 2019年モデルでは、そのエンデューロ・モデルが進化。「ムルティストラーダ 1260 Enduro(エンデューロ)」となりました。可変バルブタイミング機構を搭載する新型エンジン/テスタストレッタDVTエンジンを採用。低回転域のトルクを増大し、オフロードでの操作性と走破性を高めました。 またハンドル形状やシート形状、ステップ位置などを変更。オフロードにおける走破性をさらに高めながら、スタンディングポジションに特化した前モデルから、シートに座った状態での快適性や操作性も高めました。ハンドル形状の変更により、タンク上面のデザインも変更。30リットルの燃料タンク容量は確保しながら。すっきりとしたデザインとなりました。 「ムルティストラーダ 1260 Enduro」は大阪および東京の両会場に展示いたします。 #大阪モーターサイクルショー #TMCS2019 #ducati #ドゥカティ

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Ducati Japanのインスタグラム(ducatijapan) - 3月10日 15時30分


【大阪&東京MCS 展示車両紹介/14】
「ムルティストラーダ 1260 Enduro」の見所
・1,262ccテスタストレッタDVTエンジン搭載
・ライディングポジション&タンク上面のデザイン変更
・新デザインのF19インチ / R17インチ・スポークホイール

2016年にムルティストラーダ・ファミリーに加わった「Enduro」モデル。オフロードでの走破性を高めるためフロントホイールを19インチに拡大。前後ともスポークホイールを装着するとともに、前後サスペンションのストロークを伸ばし、さらにはスタンディングと呼ぶ、オフロード走行で一般的なステップの上に立って乗車したときの操作性を強く意識した「Enduro」モデル独自のライディングポジションを採用しました。

2019年モデルでは、そのエンデューロ・モデルが進化。「ムルティストラーダ 1260 Enduro(エンデューロ)」となりました。可変バルブタイミング機構を搭載する新型エンジン/テスタストレッタDVTエンジンを採用。低回転域のトルクを増大し、オフロードでの操作性と走破性を高めました。

またハンドル形状やシート形状、ステップ位置などを変更。オフロードにおける走破性をさらに高めながら、スタンディングポジションに特化した前モデルから、シートに座った状態での快適性や操作性も高めました。ハンドル形状の変更により、タンク上面のデザインも変更。30リットルの燃料タンク容量は確保しながら。すっきりとしたデザインとなりました。 「ムルティストラーダ 1260 Enduro」は大阪および東京の両会場に展示いたします。

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2019/3/10

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