Ducati Japanのインスタグラム(ducatijapan) - 2月26日 16時21分
【大阪&東京MCS 展示車両紹介/02】
「ムルティストラーダ950 S」の見所
・ドゥカティ・スカイフック・サスペンション(DSS)、LEDライトなどフルエレクトロニクスパッケージを搭載
・新しくなった937ccエンジン&20Lタンクのスリムボディ
・軽量化された新しいデザインのホイールとスイングアーム
2017年モデルとしてムルティストラーダ・ファミリーに加わった「ムルティストラーダ950」。スーパースポーツと同じ、排気量937ccテスタストレッタ11°(イレブンディグリー)エンジンは小気味よく、フロント19インチホイール特有のゆったりとしたハンドリングや容量20リットルタンクのスリムなボディが人気となり、世界でもっとも販売数が多い“ムルティストラーダ“となりました。
昨年のEICMAで発表した「ムルティストラーダ950 S」は、その950の進化版。兄弟モデルである他のムルティストラーダが搭載するセミアクティブ電子制御サスペンション/ドゥカティ・スカイフック・サスペンション(DSS)のほか、ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)やドゥカティ・コーナーリング・ライト(DCL)システム付きフルLEDヘッドライトも新たに採用。ハンズフリーシステムや5インチTFTカラー液晶パネルも搭載しました。
そして吸気、排気系の見直しと同時にECUも変更し、更に扱いやすいエンジン特性となりました。くわえて新デザインの鋳造アロイホイールとスイングアームにより1kgの軽量を果たしました。 「ムルティストラーダ950 S」は大阪および東京会場に展示します。
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2019/2/26