滝沢カレンさんのインスタグラム写真 - (滝沢カレンInstagram)「みなさん、こんばんは。ついに今週土曜日は NO!と言わないカレン食堂ですので、気分を祭りに、ご飯たちの華麗なリレーでぶん飛ばしていきます🍤🤹🏻‍♀️ 今回は"カレン食堂"の文字を所々取ってあげていきたいなと思いまして、一日目は"カレ"を取りました。私の食卓を盛り上げた第一走者は、キーマ"カレ"ー君です🍛。久しぶりにお目にかかります。キーマカレーの最大の世話焼きは全てがみじん切りということです。おもちゃ箱をひっくり返したようなまな板に出会います。そんな中のメンバーは、豚ひき肉、茄子、玉ねぎ、にんじん、マッシュルームです。オリーブオイルで潤いを持たせた深めのフライパンにクミンシードという"勝手に草いれないでよ"と勘違いされそうな茶系の粒をさりげなくいれ、ニンニク＆生姜のみじん切りを二つ仲良く同じ量いれます。　なんだか鼻につくようになったら、みじん切りした玉ねぎをファーストウェルカムして、力を無くすまで炒めます。ここで、支配者、カレー粉を鍋を茶色くするくらい入れます。玉ねぎと優雅に絡み、またもや匂い重視で炒めたら、にんじん・茄子・マッシュルームのみじん切りも途中参加します。カラフルな動きを見せたらトマト缶をいれます。トマト缶に潜む水分を飛ばすようにしてください。水分が空へと消えたら、ケチャップを一枚の絵を描くくらいいれます。お隣のフライパンでは、豚ひき肉の個別教室のように、豚ひき肉・ナツメグ・塩胡椒をして焼き色重視で焼いていきます。ガサガサ私たちが回すってよりは、じっと見守るほうが焼き色つきます。焼き色が可愛らしくついたら、赤ワインをいれます。アルコールの匂いをお空に飛ばし、わからなくなったら、野菜たちと合流させ、よく混ぜます。火を止めたら最後どこかの王様のようなガラムマサラをまじないのようにかけたら、出来上がりです🍛 久しぶりに作ったら、すごく好きだと改めて感じました☺️ 明日もおたのしみに。おやすみなさい🌙」5月11日 21時14分