吉川めいさんのインスタグラム写真 - (吉川めいInstagram)「How to say “No” positively: 1) 相手の味方をしながらNOを伝える例: わあ！すごく素敵な機会でお誘いいただいて光栄なんだけど、今日はどうしても行けないの。 2) 間を置いて、よく検討したことを明らかに ⇨即答で否定形のアンサーを出すと、相手のことを無価値に感じさせてしまうことがあります。「検討している間」を持たせることで、答えが何であっても、よく考えてくれたんだ、と伝わるように。言葉のない次元で相手の想いに対する価値を表しましょう。 3) あなたの気持ち「も」大切なの。その上で「今は」わたしの気持ちはこうなの例: そうかー、あなたはそういう気持ちなのね。よくわかるわ。(しっかり相手の気持ちを受け止める。染み込ませる間を設ける)…それもすごく大切なんだけど…、やっぱりわたしは今はこう感じているの。(ここもハッキリさせましょう。) ⇨相手のことをしっかりと受け止めてあげていればいるほど、相手もあなたのことを受け止めやすくなります。 4) 答えを明確にしつつ、柔らかく伝える例: ゴメンねー。あなたの想いにそぐわないことをしたいつもりは本当にないの(←#1参照)。けど、なんだかどうしても今のわたしの心はそっちを向いていないみたいなの。あなたにはやっぱり素直な気持ちを伝えたくて。(←ココも#1参照)。・・かつてNOの言い方がわからなかったわたしは、知らぬ間に自分の心を裏切ってでもまわりに合わせて生きる人でした。それだけ人に嫌われることを恐れていたとも言えます。だんだん、それが自分にとって心地よくないこと、続けられないことがわかってから、徐々に変えてみるようになりました。最初の頃はNOと切り出すのに勇気が必要でしたが、そのうち、そのときの自分の答えがNOだからと言って相手を敵にまわす必要はないんだ！と悟りました。それからというものの、わたしの心の中のマントラは「(相手は)同じチーム」。今ではみんな同じチームだと思っています。 NOと言わなければいけない場面でも、「同じチームのチームメイト」に伝えるような姿勢を心がけるようになりました。中には縁が薄れる人もいましたが、それはそれでお互いの素直さにリスペクトフルなことで、お互いのことを生きやすくすることだったと思います。そして何より、素直な自分にピッタリな人々に囲まれるようになりました。 Hope that helps💓 #自分に素直に #マインドフルネス #リスペクト　#本音　#本音で生きる #ヨガライフ　#thisisme #正直　#心　#心のケア　#人間関係 #NO #sayingno #sayingnoisokay #チーム　#チームメイト　#みんな大切　#大切 #子育て　#子育てママ　#子育てママ応援」3月16日 20時21分