Boojilさんのインスタグラム写真 - (BoojilInstagram)「🌞みなさん、こんにちは!  40日間に渡り挑戦してきた、クラウドファンディングが昨夜無事終了しました。  本日は、結果報告をさせていただきます。 「存続危機!イベントスペース「東京おかっぱちゃんハウス」を絵の力で守りたい  当初、お店の維持費3ヶ月分として掲げた目標金額1,500,000円を大きく上回り、 🎊427名様による支援「5,197,125円」が集まりました!!!!!!!!!! ご支援くださった皆様、本当に本当に有難うございます。  想像を上回る結果に、私たちが一番驚いています。  本日より、ご支援くださった皆様に、リターンの準備を進めてまいります。  リターンによって、納期に差がありますが、年内に全てお送りできるように致します。  お手元に届くまで、お時間をいただき大変申し訳ありませんが、どうぞ楽しみに待っていてください!  改めて、この度は、東京おかっぱちゃんハウスのクラウドファンディングにご支援くださった方、この危機的状況に想いを馳せてくださった、お店に関係するアーティスト、作家の皆様、友人や、家族、お客様、地域の方、全てのみなさんに感謝いたします。  コロナウイルスの影響により、今年3月下旬から予定していたイベントの相次ぐキャンセル、延期により一時は施設の存続が難しい危機的状況に陥りました。  しかしながら、ご支援くださった皆様のおかげで、危機的状況を乗り越える光が見えてきました。  ご支援くださった皆様の温かい励ましのお言葉を拝読し、気にかけてくださる皆様の存在に改めて気づかされ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。みなさんの想いを胸に、どうにかこの場所を守ることができそうです。  また、こんなにも多くの方がBoojilの作品をリターンとして選んでくださったこと、イラストレーターとして、活動してきた16年。こんなにたくさん絵を描く機会を持つことは初めてです。絵を仕事としている者として、こんなに幸せなことはありません。 🌍19歳の頃、初めてバックパッカーで旅をしたカンボジアとタイ。国境を越え、あの土地で出会ったストリートチルドレンの子供達。彼らと絵を描いて遊んだ経験から絵の道を志しました。  赤土の道に、ボロボロの服を着た、裸足の少年と、拾った棒で絵を描いたことは今でも鮮明に覚えています。絵を描くことは、世界共通のコミュニケーションツール。言葉が通じなくても心を通わせることができます。  あれからずっと、絵の仕事をして生きて生きたいと思って活動して参りました。  一度も専門的な絵の勉強をしたことのない私でも、絵の仕事をして生きていける。改めてそう思わせてくださったのは、これまで応援してくださった皆様、そして今こうして支援してくださった皆様のおかげです。 🎊最終目標に掲げていた500万円という大きな金額。この目標に達したら、400万円以降集まった金額から経費を引いた支援より10%を「国連WFP」に寄付したいと考えていました。  新型コロナウイルス緊急支援を募集している国連WFPは、飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連唯一の食料支援機関です。国連WFPは国連最大の人道支援機関であり、唯一の食料支援機関です。食料に加えて医薬品やスタッフ等の輸送を、国連の中で一手に担います。  災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、毎年約80ヵ国で女性や子どもなど8,000万人に食料支援を行っています。  コロナウイルスの影響は日本だけでなく、世界全体におよんでいます。日本だけでなく、世界全体でこの状況を解決させないことには、将来またこのような状況に陥ることも想像できます。  この支援については、わたしが長年の間思い描いていたBoojilの夢でもあります。絵を描いて、社会貢献をすることで、あの時であった子供達に恩返しがしたい。 🌷Boojilとして活動を始めて16年経った今、ようやく夢叶ったように思います。  これからわたしが絵を描くことで、自分たちの暮らしだけでなく、日本の、地球の、どこかで困っている方の支援につながるような活動を今回のことをきっかけに始めたいと考えています。  35歳、人生の折り返し地点、これからの指針が大きく変わりそうです。 🌲東京おかっぱちゃんハウスは、アートや音楽、文化活動に触れ、人と人が出会い、仕事や暮らしを豊かにするためのきっかけ作りになればと思い、スタートした場所です。  現状況ではまだ多くの人を集めてイベントを開催することができませんし、通常通りの営業ができる日はまだまだ先になりそうです。  まだまだ予断を許さない状況ではありますが、営業形態を一から考え直し、緊急事態宣言が解除された今月を準備期間として、7月から感染予防対策をしっかりした上で、少しずつ自主企画のイベントも開催していけたらと思っています。  明けない夜はない。いつか終わりがやってきて、また新しいスタートを切ることができると信じています。0からのスタートだと思って、明るい未来を思い描いて活動していきます。  皆様の期待に応えていけるよう、一層気持ちを引き締めて努力して行きます! 引き続きどうぞよろしくお願いします🤲  Boojil 伊藤篤志」6月2日 11時23分 - boojil

Boojilのインスタグラム(boojil) - 6月2日 11時23分



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🌞みなさん、こんにちは!

40日間に渡り挑戦してきた、クラウドファンディングが昨夜無事終了しました。

本日は、結果報告をさせていただきます。 「存続危機!イベントスペース「東京おかっぱちゃんハウス」を絵の力で守りたい

当初、お店の維持費3ヶ月分として掲げた目標金額1,500,000円を大きく上回り、 🎊427名様による支援「5,197,125円」が集まりました!!!!!!!!!! ご支援くださった皆様、本当に本当に有難うございます。

想像を上回る結果に、私たちが一番驚いています。

本日より、ご支援くださった皆様に、リターンの準備を進めてまいります。

リターンによって、納期に差がありますが、年内に全てお送りできるように致します。

お手元に届くまで、お時間をいただき大変申し訳ありませんが、どうぞ楽しみに待っていてください!

改めて、この度は、東京おかっぱちゃんハウスのクラウドファンディングにご支援くださった方、この危機的状況に想いを馳せてくださった、お店に関係するアーティスト、作家の皆様、友人や、家族、お客様、地域の方、全てのみなさんに感謝いたします。

コロナウイルスの影響により、今年3月下旬から予定していたイベントの相次ぐキャンセル、延期により一時は施設の存続が難しい危機的状況に陥りました。

しかしながら、ご支援くださった皆様のおかげで、危機的状況を乗り越える光が見えてきました。

ご支援くださった皆様の温かい励ましのお言葉を拝読し、気にかけてくださる皆様の存在に改めて気づかされ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。みなさんの想いを胸に、どうにかこの場所を守ることができそうです。

また、こんなにも多くの方がBoojilの作品をリターンとして選んでくださったこと、イラストレーターとして、活動してきた16年。こんなにたくさん絵を描く機会を持つことは初めてです。絵を仕事としている者として、こんなに幸せなことはありません。 🌍19歳の頃、初めてバックパッカーで旅をしたカンボジアとタイ。国境を越え、あの土地で出会ったストリートチルドレンの子供達。彼らと絵を描いて遊んだ経験から絵の道を志しました。

赤土の道に、ボロボロの服を着た、裸足の少年と、拾った棒で絵を描いたことは今でも鮮明に覚えています。絵を描くことは、世界共通のコミュニケーションツール。言葉が通じなくても心を通わせることができます。

あれからずっと、絵の仕事をして生きて生きたいと思って活動して参りました。

一度も専門的な絵の勉強をしたことのない私でも、絵の仕事をして生きていける。改めてそう思わせてくださったのは、これまで応援してくださった皆様、そして今こうして支援してくださった皆様のおかげです。 🎊最終目標に掲げていた500万円という大きな金額。この目標に達したら、400万円以降集まった金額から経費を引いた支援より10%を「国連WFP」に寄付したいと考えていました。

新型コロナウイルス緊急支援を募集している国連WFPは、飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連唯一の食料支援機関です。国連WFPは国連最大の人道支援機関であり、唯一の食料支援機関です。食料に加えて医薬品やスタッフ等の輸送を、国連の中で一手に担います。

災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、毎年約80ヵ国で女性や子どもなど8,000万人に食料支援を行っています。

コロナウイルスの影響は日本だけでなく、世界全体におよんでいます。日本だけでなく、世界全体でこの状況を解決させないことには、将来またこのような状況に陥ることも想像できます。

この支援については、わたしが長年の間思い描いていたBoojilの夢でもあります。絵を描いて、社会貢献をすることで、あの時であった子供達に恩返しがしたい。 🌷Boojilとして活動を始めて16年経った今、ようやく夢叶ったように思います。

これからわたしが絵を描くことで、自分たちの暮らしだけでなく、日本の、地球の、どこかで困っている方の支援につながるような活動を今回のことをきっかけに始めたいと考えています。

35歳、人生の折り返し地点、これからの指針が大きく変わりそうです。 🌲東京おかっぱちゃんハウスは、アートや音楽、文化活動に触れ、人と人が出会い、仕事や暮らしを豊かにするためのきっかけ作りになればと思い、スタートした場所です。

現状況ではまだ多くの人を集めてイベントを開催することができませんし、通常通りの営業ができる日はまだまだ先になりそうです。

まだまだ予断を許さない状況ではありますが、営業形態を一から考え直し、緊急事態宣言が解除された今月を準備期間として、7月から感染予防対策をしっかりした上で、少しずつ自主企画のイベントも開催していけたらと思っています。

明けない夜はない。いつか終わりがやってきて、また新しいスタートを切ることができると信じています。0からのスタートだと思って、明るい未来を思い描いて活動していきます。

皆様の期待に応えていけるよう、一層気持ちを引き締めて努力して行きます! 引き続きどうぞよろしくお願いします🤲

Boojil 伊藤篤志


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2020/6/2

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