THE LOCAL *GoodCoffee運営店舗さんのインスタグラム写真 - (THE LOCAL *GoodCoffee運営店舗Instagram)「おはようございます! 4/1〜6/30までお取扱いさせていただいているロースターさんの紹介を少しずつさせていただきます! コーヒーを飲むだけでなく、各お店それぞれのストーリーを知っていただければ幸いです! . *創業年  2015/10/11(2017/8/3に店主の橋本を迎えRenewal Open) . ✳︎お店(焙煎)を始めようと思ったきっかけ、理由 オーナーの中村がNY在住時代、毎日のように通っていたコーヒースタンドがあるそうです。 嬉しいことがあった日も、悲しいことがあった日も、温かく迎えてくれるバリスタとスペシャルティコーヒー。 そんな温かい空気と、質の高いコーヒーを提供するお店が青森の街角にもあったら…。そんな想いから、COFFEEMAN goodの扉は開きました。 しかし、青森にはバリスタの知識や技術を習得している人が殆ど居らず、想い描くようなお店の運営がなかなかできずにいました。  当時、横浜市のスペシャルティコーヒー専門店で責任者をしていた青森市出身の橋本が、帰青の際にたまたま店を訪れ…たまたま競技会で使用するコーヒー豆をお裾分けしたことがキッカケで繋がりが生まれ、地元に帰ってコーヒー屋をやってみませんか?と依頼を受けました。  結婚したばかりで、しかも妻は横浜市の出身。職場も妻の実家から近く悩みましたが…『地元のコーヒーカルチャーを盛り上げたい』という想いに共感し、チャレンジしてみようと決めました。  2017年の夏に夫婦で青森市に移住。COFFEEMAN goodはリニューアルオープンしました。 . ✳︎お店の名前の由来 オーナーが好きだったお店で、惜しまれつつも閉店した『Recordman good』というレコード屋から名付けられたそうです。 . ✳︎今後、よりコーヒーの魅力を広く伝えるために自分が担っていくべきことは何だと思うか?(個人的にでもお店としてでも) まずは、店が街に馴染んでいて、温かい空気感でお客様を迎えられる。安心感のある夫婦でありたいなと思っています。  コーヒーの魅力が多様であるのに対して消費者のコーヒーに対するイメージは『先入観』や『固定概念』を持っている方が多いです。  濃い、薄い、ぬるい、熱い、酸っぱい、渋い。ネガティヴな印象。  甘い、フルーティ、長い余韻、雑味のないきれいな液体。ポジティブな印象。  これらの様々な味だけでなく、農園や生産者、焙煎から抽出、アレンジに至るまでの多様なコーヒーの愉しみ方は、何度もお店に足を運んでいただけるからこそ共有できることだと思います。  緊張してお店に入ってくるお客様だったり、コーヒーが苦手だったり全然わからないお客様にも安心してもらえるような。  些細なやりとりだったり、自然とコーヒーを選ぶのが楽しくなるような空気感をつくっていきたいです。  また、青森市という地方都市ではスペシャルティコーヒー業界で情報弱者になりがちだと感じています。競技会や展示会に積極的に参加する事で新しい情報をどんどんキャッチして、青森のコーヒーシーンに貢献していきたいと思います。 . #thelocalcoffeestand #goodcoffee_tokyo #goodcoffeeme #goodcoffeeacademy #coffee  #ilovecoffee#needcoffee#coffeegram#coffeeoftheday#instacoffee#coffeelife#coffeebreak#baristadaily#coffeelover#tokyocoffee#tokyocafe#coffeestand#specialtycoffee#v60#espresso#coffeeculture#東京カフェ#カフェ巡り#フォトジェニック#カフ」5月25日 14時52分 - thelocaltokyo

THE LOCAL *GoodCoffee運営店舗のインスタグラム(thelocaltokyo) - 5月25日 14時52分



ザ ローカル コーヒー スタンド - Instagrammers Gourmet


おはようございます!
4/1〜6/30までお取扱いさせていただいているロースターさんの紹介を少しずつさせていただきます!
コーヒーを飲むだけでなく、各お店それぞれのストーリーを知っていただければ幸いです!
.
*創業年
2015/10/11(2017/8/3に店主の橋本を迎えRenewal Open)
.
✳︎お店(焙煎)を始めようと思ったきっかけ、理由
オーナーの中村がNY在住時代、毎日のように通っていたコーヒースタンドがあるそうです。
嬉しいことがあった日も、悲しいことがあった日も、温かく迎えてくれるバリスタとスペシャルティコーヒー。
そんな温かい空気と、質の高いコーヒーを提供するお店が青森の街角にもあったら…。そんな想いから、COFFEEMAN goodの扉は開きました。
しかし、青森にはバリスタの知識や技術を習得している人が殆ど居らず、想い描くようなお店の運営がなかなかできずにいました。

当時、横浜市のスペシャルティコーヒー専門店で責任者をしていた青森市出身の橋本が、帰青の際にたまたま店を訪れ…たまたま競技会で使用するコーヒー豆をお裾分けしたことがキッカケで繋がりが生まれ、地元に帰ってコーヒー屋をやってみませんか?と依頼を受けました。

結婚したばかりで、しかも妻は横浜市の出身。職場も妻の実家から近く悩みましたが…『地元のコーヒーカルチャーを盛り上げたい』という想いに共感し、チャレンジしてみようと決めました。

2017年の夏に夫婦で青森市に移住。COFFEEMAN goodはリニューアルオープンしました。
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✳︎お店の名前の由来
オーナーが好きだったお店で、惜しまれつつも閉店した『Recordman good』というレコード屋から名付けられたそうです。
.
✳︎今後、よりコーヒーの魅力を広く伝えるために自分が担っていくべきことは何だと思うか?(個人的にでもお店としてでも)
まずは、店が街に馴染んでいて、温かい空気感でお客様を迎えられる。安心感のある夫婦でありたいなと思っています。

コーヒーの魅力が多様であるのに対して消費者のコーヒーに対するイメージは『先入観』や『固定概念』を持っている方が多いです。

濃い、薄い、ぬるい、熱い、酸っぱい、渋い。ネガティヴな印象。

甘い、フルーティ、長い余韻、雑味のないきれいな液体。ポジティブな印象。

これらの様々な味だけでなく、農園や生産者、焙煎から抽出、アレンジに至るまでの多様なコーヒーの愉しみ方は、何度もお店に足を運んでいただけるからこそ共有できることだと思います。

緊張してお店に入ってくるお客様だったり、コーヒーが苦手だったり全然わからないお客様にも安心してもらえるような。

些細なやりとりだったり、自然とコーヒーを選ぶのが楽しくなるような空気感をつくっていきたいです。

また、青森市という地方都市ではスペシャルティコーヒー業界で情報弱者になりがちだと感じています。競技会や展示会に積極的に参加する事で新しい情報をどんどんキャッチして、青森のコーヒーシーンに貢献していきたいと思います。
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#thelocalcoffeestand #goodcoffee_tokyo #goodcoffeeme #goodcoffeeacademy #coffee
#ilovecoffee#needcoffee#coffeegram#coffeeoftheday#instacoffee#coffeelife#coffeebreak#baristadaily#coffeelover#tokyocoffee#tokyocafe#coffeestand#specialtycoffee#v60#espresso#coffeeculture#東京カフェ#カフェ巡り#フォトジェニック#カフ


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2019/5/25

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