髙林梢絵さんのインスタグラム写真 - (髙林梢絵Instagram)「🤍 ⁡ いまの自分に刺さりまくりな一冊でした…! これからも人生のターニングポイントに読みたい一冊🥺 わたしはいま やりたいこととやるべきことに追われていて、 頭の中がごちゃごちゃでした🌀 ジャーナリングすることで優先順位はつけられても なかなか心がスッキリせずに、実行にも移せない🤔 でもそれはそもそも 「全部やろう!としてるからダメなんじゃ??」って この本を読んで思わされました😱 ⁡ 全部やろうとしなくていいのか!と、目から鱗な発想。 この本の中では、いまの自分に重要なことなんて そんなにたくさんはない!世の中のほとんどは雑音だ! くらいに言い放っていて、笑 その潔い考え方がすごく好きでした🩵 ⁡ ミニマリズムに発想が似ていて 生活も物も精神もシンプルにしたい!と思っている人 にはかなり響く内容だと思います😳 わたしは「より少なく」というテーマが好きなので めちゃくちゃ勉強になりました。 ⁡ この本の合言葉は「より少なく、しかしより良く」 自分の価値を最大化するために、やることを絞る! 何かを叶えたければ、何かを捨てる! そうやって自分で「選べる」人になりたいです❣️ 今読んで本当によかったなぁ わたしはまず、何から捨てようか、、、 ⁡ 🔖 ⁡ ↓↓ 以下、読み返したい言葉の数々 ⁡ ⚫︎エッセンシャル思考の人は、 トレードオフを当たり前の現実として受け入れている。 そんなものなければいいのに、とは考えない。 「何をあきらめなくてはならないか?」と問うかわりに、 「何に全力を注ごうか?」と考える。 小さな違いだが、 積み重なると人生に大きな差がついてくる。 ⁡ ⚫︎"途中でやめることはなぜ難しいのか?" なんの役に立つわけでもないのに、 所有しているという理由だけで、 失うのがもったいないと感じる。 まだ持っていないとしたら、わざわざ買わないはずなのに。 ⁡ ⇒なんでわたしはもう着ない服を手放せないのか? の謎がとけた瞬間でした🤣 ⁡ 🧵 ⁡ ⚫︎編集の技術は、 ただ減らすことにあるのではない。 減らしながら、価値を増やすのだ。 すぐれた編集技師は、余分なものを削ることによって、 そのプロットや世界観やキャラクターを いっそう際立たせる。 ↓ ⁡ ⚫︎同じように、 自分の仕事や生き方を編集すれば、 その成果をよりいっそう高めることができる。 本当に重要なことにエネルギーを集中できるからだ。 余分なものを削ってこそ、 重要なものを生かす余地が生まれる。 ⁡ 🦋 ⁡ ⚫︎"成果を生まない努力をやめる" ハイデガーは蛹(さなぎ)が蝶になる喩えを用い、 ポイエーシス(制作)とは今ある形を捨てて 新たな形で生成することであると述べている。 エッセンシャル思考の人は、 仕事を減らすことによってより多くを生み出す。 ⁡ ⚫︎"ボトルネックを特定する" 「この仕事をやりとげるうえで、邪魔になるものは何か?」 仕事の完成を邪魔するものがあれば、 すべてリストアップしよう。 たとえば情報が足りないとか、疲れているとか、 完璧にしないと気がすまないとか、そういったことだ。 リストができたら、優先順位をつけよう。 「これを取り除けばほかの問題も解決するような、 大きな障害は何か?」と考えるのだ。 ⁡ ⇒ボトルネック探す…! カレー屋の仕込みとかでも 絶対取り除いていい作業あるはず…! こういうの、日々の中にいっぱいありそう🥺 ⁡ 🪡 ⁡ ⚫︎非エッセンシャル思考の人は、 何でもがんばろうとしすぎる嫌いがある。 多くを求めて努力すれば、 それだけ結果がついてくると思っている。 しかし残念ながら、それは間違いだ。 現実には、欲ばれば欲ばるほど、動きが鈍くなってしまう。 ⁡ ⚫︎エッセンシャル思考の人は、もっと現実的だ。 何でもいっぺんにやろうとせず、 小さな成功を積み重ねる。 見た目だけ派手なプレイに酔いしれるのではなく、 本当に大切なところで着実に点をとりに行くのだ。 ⁡ ⇒この本で一番響いたところ✨ 欲ばらない!派手なプレイに酔いしれない!笑 ⁡ 🌊 ⁡ ⚫︎この情報と雑音とストレスと虚栄に満ちた 世の中にあって、エッセンシャル思考を生きることは、 静かな革命である? ⁡ ⚫︎"シンプルな人生は幸福である" 大量のTODOリストを効率的にこなすより、 そもそもTODOリストがすっきりしているほうがいい。 ⁡ ⁡ まちがいなく これからも読み返し続けたい一冊です🔥 ⁡ #エッセンシャル思考 #グレッグマキューン #kozu_booklover @kozue__oshima」9月28日 21時49分 - kozue__oshima

髙林梢絵のインスタグラム(kozue__oshima) - 9月28日 21時49分


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いまの自分に刺さりまくりな一冊でした…!
これからも人生のターニングポイントに読みたい一冊🥺
わたしはいま
やりたいこととやるべきことに追われていて、
頭の中がごちゃごちゃでした🌀
ジャーナリングすることで優先順位はつけられても
なかなか心がスッキリせずに、実行にも移せない🤔
でもそれはそもそも
「全部やろう!としてるからダメなんじゃ??」って
この本を読んで思わされました😱

全部やろうとしなくていいのか!と、目から鱗な発想。
この本の中では、いまの自分に重要なことなんて
そんなにたくさんはない!世の中のほとんどは雑音だ!
くらいに言い放っていて、笑
その潔い考え方がすごく好きでした🩵

ミニマリズムに発想が似ていて
生活も物も精神もシンプルにしたい!と思っている人
にはかなり響く内容だと思います😳
わたしは「より少なく」というテーマが好きなので
めちゃくちゃ勉強になりました。

この本の合言葉は「より少なく、しかしより良く」
自分の価値を最大化するために、やることを絞る!
何かを叶えたければ、何かを捨てる!
そうやって自分で「選べる」人になりたいです❣️
今読んで本当によかったなぁ
わたしはまず、何から捨てようか、、、

🔖

↓↓ 以下、読み返したい言葉の数々

⚫︎エッセンシャル思考の人は、
トレードオフを当たり前の現実として受け入れている。
そんなものなければいいのに、とは考えない。
「何をあきらめなくてはならないか?」と問うかわりに、
「何に全力を注ごうか?」と考える。
小さな違いだが、
積み重なると人生に大きな差がついてくる。

⚫︎"途中でやめることはなぜ難しいのか?"
なんの役に立つわけでもないのに、
所有しているという理由だけで、
失うのがもったいないと感じる。
まだ持っていないとしたら、わざわざ買わないはずなのに。

⇒なんでわたしはもう着ない服を手放せないのか?
の謎がとけた瞬間でした🤣

🧵

⚫︎編集の技術は、
ただ減らすことにあるのではない。
減らしながら、価値を増やすのだ。
すぐれた編集技師は、余分なものを削ることによって、
そのプロットや世界観やキャラクターを
いっそう際立たせる。


⚫︎同じように、
自分の仕事や生き方を編集すれば、
その成果をよりいっそう高めることができる。
本当に重要なことにエネルギーを集中できるからだ。
余分なものを削ってこそ、
重要なものを生かす余地が生まれる。

🦋

⚫︎"成果を生まない努力をやめる"
ハイデガーは蛹(さなぎ)が蝶になる喩えを用い、
ポイエーシス(制作)とは今ある形を捨てて
新たな形で生成することであると述べている。
エッセンシャル思考の人は、
仕事を減らすことによってより多くを生み出す。

⚫︎"ボトルネックを特定する"
「この仕事をやりとげるうえで、邪魔になるものは何か?」
仕事の完成を邪魔するものがあれば、
すべてリストアップしよう。
たとえば情報が足りないとか、疲れているとか、
完璧にしないと気がすまないとか、そういったことだ。
リストができたら、優先順位をつけよう。
「これを取り除けばほかの問題も解決するような、
大きな障害は何か?」と考えるのだ。

⇒ボトルネック探す…!
カレー屋の仕込みとかでも
絶対取り除いていい作業あるはず…!
こういうの、日々の中にいっぱいありそう🥺

🪡

⚫︎非エッセンシャル思考の人は、
何でもがんばろうとしすぎる嫌いがある。
多くを求めて努力すれば、
それだけ結果がついてくると思っている。
しかし残念ながら、それは間違いだ。
現実には、欲ばれば欲ばるほど、動きが鈍くなってしまう。

⚫︎エッセンシャル思考の人は、もっと現実的だ。
何でもいっぺんにやろうとせず、
小さな成功を積み重ねる。
見た目だけ派手なプレイに酔いしれるのではなく、
本当に大切なところで着実に点をとりに行くのだ。

⇒この本で一番響いたところ✨
欲ばらない!派手なプレイに酔いしれない!笑

🌊

⚫︎この情報と雑音とストレスと虚栄に満ちた
世の中にあって、エッセンシャル思考を生きることは、
静かな革命である?

⚫︎"シンプルな人生は幸福である"
大量のTODOリストを効率的にこなすより、
そもそもTODOリストがすっきりしているほうがいい。


まちがいなく
これからも読み返し続けたい一冊です🔥

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#グレッグマキューン
#kozu_booklover @髙林梢絵


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2023/9/28

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