INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「本日9月1日は「婦人画報」10月号の発売日です！第一特集は「実りの王国、秋の信州へ」。「水よし、空気よし、食材よし」と、地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、四季折々に豊かな食材を生む風土（テロワール）にあります。いま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、この秋、信州に足を延ばしてみませんか。スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町の信楽焼作家・古谷和也さんの工房を訪ねました。そこで行われた共同制作の様子を特別に取材。「ミケル・バルセロと信楽焼」では、東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された“誰も見たことのない信楽焼”を誌上で初公開します。「旅館『あさば』進化のかたち」では、今春大リニューアルを実施した、日本が誇る名旅館「あさば」を、檀ふみさんが体験します。かつて何度かこの宿を訪れた檀さんが見た、新時代をリードする日本旅館の進化のかたちとは？新米の季節がやってきます。「最高の『おむすびレッスン』」では、俳優の駒木根葵汰さんが、料理研究家・松田美智子さんにおむすびの極意を教わります。そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。いまあらためて、おいしいおむすびの作り方を学びましょう。ファッション特集は、「伝統を未来へ──秋麗のバッグ」。新しい季節とともに気になるのが、各ブランドの新作バッグ。秋の京都を舞台に、伝統を敬いながら進化を続けるブランドバッグを秋の装いとともに紹介します。美容特集は「『快適肌』へのシフト」。コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。自分の見た目に納得できて気分が上がり、塗り心地もよい──。そんなニーズを満たす「快適肌」を叶えるファンデーションをぜひお手元に。健康特集は「更年期からの胸のはなし」。加齢とともに気になる胸の下垂やマイナートラブルの悩みから、更年期世代なら当然気になる乳がんの話、そして最新の乳房再建法まで。更年期世代の乳房ケアを専門ドクターに取材しました。まだまだ猛暑が続いていますが、『婦人画報』10月号でひと足早く、心地よい秋の風を感じてください。（担当I） #婦人画報 #fujingaho #長野 #信州 #信州の食 #信楽焼 #ミケルバルセロ #あさば #檀ふみ #駒木根葵汰 #おむすびの作り方 #秋の新作バッグ #ファンデーション #ブレストアウェアネス」9月1日 11時39分