猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 5月29日 03時15分
彼が映像を手伝ったアーティストの展覧会を観たあと、「あ、俺が描いた壁画のあるレストランが近いから、そこ行こうよ」とやってきたのが、カリビアンとアフリカンとヨーロピアンがミックスした新感覚のパリの味覚 @newsoulfood
初めてここの料理を食べたのはかれこれ10年も前になるだろうか。まだフードトラックしかなくて、そのトラックの外装を描いたのが彼だった。食べてみると、びっくりするほど美味しくて👀✨ 日本ではまず見ないスパイス感なんですよ。何でマリネされてるの〜? わからない〜でも美味しい❣️みたいな。青いバナナを揚げたやつ、毎度ほっぺた落ちる美味しさ。
ここはテイクアウトの気さくさとレストランの落ち着き両方のちょうど中間を取ったお店なので、オーダーのシステムもとても簡単。お料理はあらかじめセットになっている五種の中から選ぶ(ベジメニューあり)そこへドリンクを足す、デザートを足すで値段が変わる。こんなに美味しいグルテンフリー食、素晴らしき🙌
私が頼んだのは、鶏のグリエとキャッサバで作られたクスクスの〝アフロペーンヌ〟
わからないけど美味しい!とてつもなく‼️
異文化がミックスしてパリ独自の食文化が生まれている。これもまたひとつの、パリのリアルソウルフードだ。
サン・マルタン運河のすぐ横にある、素晴らしいロケーションのレストラン。特にこの季節はサイコーに気持ちがいい。もちろん、ここで買ってサン・マルタン運河の河岸でピクニックもおススメです😙
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2022/5/29