猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 5月17日 17時23分

ここしばらく、かなり花の存在に依存していたのだけど、そろそろリハビリとして？花があってもなくても暮らせるように、ちょっと減らしてみようかな…と思いつつも、買い出しに出かけた街の花屋で淡いオレンジ色のバラをみつけて、真舘アニーに今日のことを報告したくなった。

こんなに長い枝のまま飾るのは初めてだけど、バラが天辺で咲いている木みたいでいいなと思って、そのまま挿した。

アニーはものすごくロマンチストで、バラがトレードマークだったの。

バラを抱えて橋を渡るとき、あの笑顔が目に浮かんできて思わず泣いたら、空から

「涙をお拭きよ、ベイビー」

って、アニーの声が聞こえた。

#真舘嘉浩-waters/orgasmo @madachix
#東京下町時間　#猫と生きる。

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