小堀紀代美のインスタグラム(likelikekitchen) - 10月30日 16時28分

ドイツ生まれのヨーグルトのようなチーズ「クワルク」。もうひとつオススメな食べ方は、じゃがいもと！

クワルクは、マイルドな味わいでどんなお料理にも合わせやすいフレッシュチーズです。

そのまま食べても美味しく、はちみつをかければデザートのようになります。

さらにお料理に使えば、味の変化が楽しめます。

発売中の「エル・グルメ」の別冊でご紹介しているフライパンひとつでできる「じゃがいもとさつまいものアンチョビソテー」。輪切りにすると火が通りやすく短時間でできます。
周りはカリッと香ばしく、中はほくほく！

アンチョビの塩気も加わってこのクワルクを付けながら食べると、止まらない美味しさに。

熱々がもちろんおいしいのですが、冷めたらチーズを混ぜ合わせサラダのようにしても美味。

ドイツではじゃがいも料理に欠かせない「クワルク」。ドイツでじゃがいもに添えてあるのはサワークリームと思っていたけど、このチーズだったのだ！と明治の「クワルク」に出会って気づきました。


滑らかで口当たりが良い明治の「クワルク」は子供から大人まで、飲む方のおつまみにもぴったりのチーズです。

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