ATSUSHIさんのインスタグラム写真 - (ATSUSHIInstagram)「#atsushizm  MALP @majp_mgmt 第二弾は、長年お世話になっているキーボードのNobu-Kとのコラボレーションでお届けします。小田和正さんのカヴァーで、"言葉にできない" 。音楽との出会いは不思議なもので小田さんの曲は“ラブ・ストーリーは突然に”を小学生の時に知り、正直オフコース時代の曲は年齢的にもリアルタイムで聴いたことはなかったんだけど…。(1989年に活動休止されているのでボクが9歳の時。)  グループ活動休止後、1991年すぐにソロ活動で“ラブ・ストーリーは突然に”をリリースされたことを今知りました。その時から唯一無二の大御所さんの印象があったから、ずっとソロの方なのかとてっきり思ってました。  そしてその約10年後、地元の友人の結婚式で運命の出逢いをすることになる…。ってそれが恋人だったら良いのですが(笑)それが、 "言葉にできない" だ。中学時代からの友達と奥さまの思い出の2人の写真が、やたらと耳触りの良いキレイな声と、歌詞を聞かなくたって泣きそうになるそのメロディーに、 "一目惚れ" じゃなくて音楽の場合ならなんていうのだろう…。 "一聴き惚れ⁇" (笑) なんて言葉あるのか知らないけど、とにかく理屈なく胸の真ん中にバーン‼️‼️みたいな(笑)なんて表現したらイイんだろう。正直、今まで聴いてきたJ-POPと印象が違っていて、のちに最近オンライン音楽理論勉強でコード進行などを解析してみると、R&Bとかでよく使われるマイナーセブンスのテンション系のコードが使われているからだと知ることになるのだけれど…(笑)まぁ、難しい話は置いといて。とにかく、オレもコレやりたい‼️衝動はいつだってこんな感じだ。 カッコいいから、いい曲だから、 "やってみたい" "歌ってみたい" しかし、いつもと一つ違ったのは "ピアノを弾きながら歌ってみたい‼️" と思ったことだった。それから作曲をする時以外はなるべく避けていたピアノの前に座り、クラシックピアノの先っちょだけかじりのヘタクソが、コードを練習し始めたのだ。決して今だって、うまいとは言えないけれど、自分で弾き語りしている時のタイム感というか、伴奏まで自分のペースで歌を奏でている時の感覚は特別だ。その日の気分によっては、インテンポだったり(テンポ通り)、少しだけゆっくり歌いたい日があったり…。とにかくこんなにもステキな曲を作ってくださった小田和正さんに心から感謝の気持ちとリスペクトの気持ちを捧げたいと思います。そしてその曲を最初にボクに弾いてくれたノブさん、本当にいつもありがとうございます。長い間EXILEのバックでキーボードを弾いてくれているけど、実はLDHの社員向けにクリスマス会でノブさんと2人で弾き語りライブを披露したり、弾き語りの素晴らしさを教えてくれたのは間違いなくノブさんです。いつも優しくて、もう1人のEXILEのキーボード小倉さんとの絡みも楽しくて、いつも人に感謝の気持ちがあって、そんで天才で、たまにちょっとオールドスクールなB-BOYな感じとかの洋服着てて…(笑)Nobu-K最高です。話せばキリがないので、そろそろ聴いてください。音楽を奏でてくれるミュージシャンたちと、そのボクらの音楽を心で聴いてくれるみなさんに愛を込めて…。  " 言葉にできない"  ちなみに前回の "乾杯" と今回の "言葉にできない" 携帯でろくがしてるので、携帯のマイクで録音しています…。なんか音良くない⁇(笑)最近の携帯はスゴイわ‼️  The 2nd song is a cover of Kazumasa Oda san’s song “Kotobani Dekinai”, a collaboration with keyboard player, Nobu-K. I first encountered a song called “Love Story wa Totsuzenni” when I was in elementary school.  Ten years later, I coincidently came across another one of Kazumasa Oda’s songs at a friend’s wedding- and that song was “Kotobani Dekinai” Looking at my buddy’s photo with his wife and listening to the beautiful melody of the song, I fell in love at first sight...or should I say I fell in love with this song at first listen?  It left such a huge impression on me. I’ve never felt something like this with a J-pop song.  I always want to sing this song with the piano and show my respect to Oda san.」8月3日 19時21分 - exile_atsushi_official

ATSUSHIのインスタグラム(exile_atsushi_official) - 8月3日 19時21分


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MALP @majp_mgmt 第二弾は、長年お世話になっているキーボードのNobu-Kとのコラボレーションでお届けします。小田和正さんのカヴァーで、"言葉にできない" 。音楽との出会いは不思議なもので小田さんの曲は“ラブ・ストーリーは突然に”を小学生の時に知り、正直オフコース時代の曲は年齢的にもリアルタイムで聴いたことはなかったんだけど…。(1989年に活動休止されているのでボクが9歳の時。)

グループ活動休止後、1991年すぐにソロ活動で“ラブ・ストーリーは突然に”をリリースされたことを今知りました。その時から唯一無二の大御所さんの印象があったから、ずっとソロの方なのかとてっきり思ってました。

そしてその約10年後、地元の友人の結婚式で運命の出逢いをすることになる…。ってそれが恋人だったら良いのですが(笑)それが、 "言葉にできない" だ。中学時代からの友達と奥さまの思い出の2人の写真が、やたらと耳触りの良いキレイな声と、歌詞を聞かなくたって泣きそうになるそのメロディーに、 "一目惚れ" じゃなくて音楽の場合ならなんていうのだろう…。 "一聴き惚れ⁇" (笑)
なんて言葉あるのか知らないけど、とにかく理屈なく胸の真ん中にバーン‼️‼️みたいな(笑)なんて表現したらイイんだろう。正直、今まで聴いてきたJ-POPと印象が違っていて、のちに最近オンライン音楽理論勉強でコード進行などを解析してみると、R&Bとかでよく使われるマイナーセブンスのテンション系のコードが使われているからだと知ることになるのだけれど…(笑)まぁ、難しい話は置いといて。とにかく、オレもコレやりたい‼️衝動はいつだってこんな感じだ。 カッコいいから、いい曲だから、 "やってみたい" "歌ってみたい" しかし、いつもと一つ違ったのは "ピアノを弾きながら歌ってみたい‼️" と思ったことだった。それから作曲をする時以外はなるべく避けていたピアノの前に座り、クラシックピアノの先っちょだけかじりのヘタクソが、コードを練習し始めたのだ。決して今だって、うまいとは言えないけれど、自分で弾き語りしている時のタイム感というか、伴奏まで自分のペースで歌を奏でている時の感覚は特別だ。その日の気分によっては、インテンポだったり(テンポ通り)、少しだけゆっくり歌いたい日があったり…。とにかくこんなにもステキな曲を作ってくださった小田和正さんに心から感謝の気持ちとリスペクトの気持ちを捧げたいと思います。そしてその曲を最初にボクに弾いてくれたノブさん、本当にいつもありがとうございます。長い間EXILEのバックでキーボードを弾いてくれているけど、実はLDHの社員向けにクリスマス会でノブさんと2人で弾き語りライブを披露したり、弾き語りの素晴らしさを教えてくれたのは間違いなくノブさんです。いつも優しくて、もう1人のEXILEのキーボード小倉さんとの絡みも楽しくて、いつも人に感謝の気持ちがあって、そんで天才で、たまにちょっとオールドスクールなB-BOYな感じとかの洋服着てて…(笑)Nobu-K最高です。話せばキリがないので、そろそろ聴いてください。音楽を奏でてくれるミュージシャンたちと、そのボクらの音楽を心で聴いてくれるみなさんに愛を込めて…。

" 言葉にできない"

ちなみに前回の "乾杯" と今回の "言葉にできない" 携帯でろくがしてるので、携帯のマイクで録音しています…。なんか音良くない⁇(笑)最近の携帯はスゴイわ‼️

The 2nd song is a cover of Kazumasa Oda san’s song “Kotobani Dekinai”, a collaboration with keyboard player, Nobu-K.
I first encountered a song called “Love Story wa Totsuzenni” when I was in elementary school.

Ten years later, I coincidently came across another one of Kazumasa Oda’s songs at a friend’s wedding- and that song was “Kotobani Dekinai”
Looking at my buddy’s photo with his wife and listening to the beautiful melody of the song,
I fell in love at first sight...or should I say I fell in love with this song at first listen?
It left such a huge impression on me. I’ve never felt something like this with a J-pop song.
I always want to sing this song with the piano and show my respect to Oda san.


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2020/8/3

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