越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)のインスタグラム(tqoonjapan) - 7月4日 17時16分
ティクーン現地化徹底戦略
日本国内でも、越境ECの熱は高まってきています。
しかし、どうも日本人が考える越境ECはあるイメージが固定化しているように感じます。
日本企業の海外進出の支援を行っていますが、どうしてもショッピングモールへの出品方式の越境方法を真っ先に考える人が多いように思うのです。
ティクーン方式はこの方法と違います。
当事国の独自ドメインで作られた越境ECサイトを構築し運営する方法です。
輸出入をティクーンジャパンと世界のティクーン法人や提携企業が行います。
そして独自ドメインサイトで運営するからブランディング、マーケティングが活かせるのです。
皆さんは海外の企業が運営するECサイトをご覧になった事がありますか?
私は先日、日本のポータルサイトで検索して知ったある越境ECサイトでアメリカから電化製品を購入しました。
この越境サイトでの購入が苦労しました。
受取時に通関の費用が請求される記述が無かったり、製品説明や決済方法の案内文に理解出来ない部分が数多くありました。
しかし日本では手に入らない商品でしたので、勇気を出して購入した経緯です。
1週間程度でカリフォルニアから無事に届いた商品には何の問題もなく使えています。
結果満足はしていますが、良い商品なのに『見せ方』が下手で勿体ないな。
これが取引を通じての率直な意見です。
おかしな日本語の違和感や聞いたことのない決済方法で買い物をする気になりますか?
見た事も使った事もない商品なら尚更です。
私のように勇気を出して購入でもしなければ、違和感の多い表現に購入を諦めてサイトを退出してしまった日本のユーザーは多いはずです。
このように当事国ユーザーに不審がられる事態にならないよう、ティクーンでは徹底した現地化に拘ります。
現地ドメイン取得や現地語で構成されたサイトだけでなく、可能ならばより多くの現地化は必要です。
サイトを見て購入するのは現地ユーザーです。フォーカスすべきは現地ユーザーの目線で物事を考えなければなりません。
勿論、進出する当事国にも依りますが1つでも多く、現地化する必要があります。
ティクーンでは実際にいくつもの国境を越え、越境ECの運営を10年以上やってきました。
成功する越境ECに必要なチャネルやプロセスを選んだ事には背景に自分たちが実体験した確固たる信念があります。
日本に居ながら海外に販売する「越境EC」は是非ティクーンジャパンにご相談ください。 #crossborderecommerce #worldtrade #tqoonjapan #越境EC #海外販売 #ティクーンジャパン #地域創生 #地域再生 #中小企業支援 #町おこし #地域おこし #fashion #cosme #cosmetics #madeinjapan #sports #tokyo2020 #accessory #instafashion #instafood #instalike
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2019/7/4