越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)のインスタグラム(tqoonjapan) - 6月26日 19時28分
越境ECが当たり前になる時代
ティクーンジャパンでは、かねてから商品の見せ方についてご紹介してきました。
従来のように被写体だけを写真撮影し、掲載するだけでは売れなくなった商品でも、商品アップロードに工夫をするだけで売れるようになることがあります。
これからの時代はこのように商品の発信のやり方を研究する必要があるのです。
国内だけでなく海外から簡単に商品購入ができる時代がアジアをはじめ全世界で既に始まっています。越境ECにおいては現地ユーザーに訴えかけるメッセージが非常に重要です。
商品によって見せ方は変わります。
ファッションやアクセサリーなどであれば、実際の着用例を掲載するだけで顧客は自分が着用した時のイメージが湧きやすく。
商品がオーダーメード製作するノベルティ等であれば、顧客の反応やどんな企業に提案すればいいかを想像させるコンテンツを置くだけで売り上げは大きく変化します。
団体(チーム)向けのチームTシャツや横断幕などであれば、実際の製作事例や、顧客からレビュー投稿を写真付きで紹介するだけで、注文検討を悩んでいたり、どんな商品を注文したらいいか悩む顧客心理に対し、大きく作用します。
ターゲットの国、年齢層、性別、個人か法人か。
誰がどんな目的でこのサイトに入ってくるのか、入ってきた人はどんな印象を持つのか。
ターゲットが法人であれ、個人であれ、サイトに入ってくるのは個人単位です。
すべてがマーケティングなのです。
日本で大きな知名度を持つ企業やブランドであっても、海外では現地ユーザーに目線を合わせるようにすることが大切です。
ティクーンでは2000年代から越境ECサイトを長年運営してきました。
いくつもの越境ECサイトを運営したノウハウを持って、越境EC支援事業を始めました。
海外ユーザー目線になる事の重要性を知っているから、ティクーンでは現地化という方法を重要視します。
現地のユーザーが一番便利に利用できて、現地の会社と同じように購入できる。
越境ECには現地ユーザーのノンストレスはマスト、違和感たっぷりのサイト構成では私たちも購入を戸惑ってしまいますよね。
今後、越境ECは大きく拡大し、やがて全世界の国境は消えてなくなります。海外から商品を購入する事はそれくらい一般的な普通なことになると予測されています。
日本から海外へ販売はしなくとも、購入する機会は一般人の間でも増えますので、私たち日本人もいずれは誰しもが経験する事なのです。
越境ECへのご相談、お問い合わせはお気軽にティクーンジャパンまでご連絡下さい。
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2019/6/26