越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)さんのインスタグラム写真 - (越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)Instagram)「安全を求めない国はない  ティクーンジャパンは新宿に移転しました、移転期間中はご不便おかけし申し訳ございませんでした。  6月3日より通常営業開始いたしました。  新たなオフィスは新宿駅東口下車、アルタ前を御苑方面に歩き約5分。ビルの10Fです。  旧オフィスはビルの3Fだった事と比べると、窓から下を覗いた時にかなりの高さがあり、「ビルや近隣で火災や事故があった場合、どうやって避難したらいいだろう」という緊急時の対処をオフィスメンバーとこれまで何度も話してきました。  非常階段や避難はしごの設置はあるが、それも使えない最悪の事態を考えると日ごろから緊急時への備えの重要性を感じます。脱出用にいくつもの選択肢を用意していれば多少安心できます。何の対策も講じないよりはマシです。  ティクーンジャパンでは災害の多い日本の防災グッズを海外に販売する企業を募集します。  悲しい事に今や世界のどこで、事件や天災など何が起きても不思議ではありません。アジア圏の急速な開発で高層マンションに住んだり、高層階で仕事をする方も多いです。「もしも」に備える事は必然的な流れです。  世界中に防災グッズが販売されていますが、天災が多い日本の防災グッズは優等生であると言えます。と一言で言っても、その種類は多岐にわたります。  毛布や暖をとるアルミシート、乾電池、携帯ラジオ、小型発電機、保存食のように数年間備蓄する食料もあれば、避難具に分類される商品である折りたたみ型のはしご、ロープ、高層階から緊急脱出をサポートするパラシュートなどもあり、目的により多種多様です。  世界に向けて防災グッズの越境販売はどうだろう。  ティクーンジャパンは先週、東京ビッグサイトで開催された、防災グッズを取り扱う企業が一堂に会する【オフィス防災EXPO】に行ってまいりました。  国内ニーズだけではなく海外市場という大きな可能性を伝えるためです。  当日は実際に救命胴衣であるライフジャケット・災害対策品を取り扱う企業などと話をしました。いくつか興味を示していただいた企業が数社ありました。  しかし、中には異国の安全基準やそれをクリアして認可を取得するための専門的な人員が不足しているという課題が上がったりもしました。 課題はあっても新しい販路の提案はほとんどすべての企業が関心を持ってくれる状況です。進捗があればtqoonnewsで取り上げてまいります。  防災グッズ、安全を目的にした製品はファッションや印刷物のようなジャンルとは異なり、日々需要があるようなものではないように想像します。  しかし、何の事件、事故、天災の心配もいらない場所はこの世界にありません。防災用品の需要は普段は隠れてしまっているだけで、世界中どの国にもあります。そう考えると、法律などの課題は様々あり、複雑ではあるものの、こうした分野こそ、本来は世界中に向けての販売を考えなければならないジャンルではないかと思います。  ティクーンジャパンでは皆さまのヒントになるべく【誘致活動を通じた生の情報】を今後も発信してまいります。  #ティクーンジャパン #ティクーン #越境EC #tqoonjapan #crossborderecommerce #worldtrade」6月17日 15時34分 - tqoonjapan

越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)のインスタグラム(tqoonjapan) - 6月17日 15時34分


安全を求めない国はない

ティクーンジャパンは新宿に移転しました、移転期間中はご不便おかけし申し訳ございませんでした。

6月3日より通常営業開始いたしました。

新たなオフィスは新宿駅東口下車、アルタ前を御苑方面に歩き約5分。ビルの10Fです。

旧オフィスはビルの3Fだった事と比べると、窓から下を覗いた時にかなりの高さがあり、「ビルや近隣で火災や事故があった場合、どうやって避難したらいいだろう」という緊急時の対処をオフィスメンバーとこれまで何度も話してきました。

非常階段や避難はしごの設置はあるが、それも使えない最悪の事態を考えると日ごろから緊急時への備えの重要性を感じます。脱出用にいくつもの選択肢を用意していれば多少安心できます。何の対策も講じないよりはマシです。

ティクーンジャパンでは災害の多い日本の防災グッズを海外に販売する企業を募集します。

悲しい事に今や世界のどこで、事件や天災など何が起きても不思議ではありません。アジア圏の急速な開発で高層マンションに住んだり、高層階で仕事をする方も多いです。「もしも」に備える事は必然的な流れです。
世界中に防災グッズが販売されていますが、天災が多い日本の防災グッズは優等生であると言えます。と一言で言っても、その種類は多岐にわたります。

毛布や暖をとるアルミシート、乾電池、携帯ラジオ、小型発電機、保存食のように数年間備蓄する食料もあれば、避難具に分類される商品である折りたたみ型のはしご、ロープ、高層階から緊急脱出をサポートするパラシュートなどもあり、目的により多種多様です。

世界に向けて防災グッズの越境販売はどうだろう。

ティクーンジャパンは先週、東京ビッグサイトで開催された、防災グッズを取り扱う企業が一堂に会する【オフィス防災EXPO】に行ってまいりました。

国内ニーズだけではなく海外市場という大きな可能性を伝えるためです。

当日は実際に救命胴衣であるライフジャケット・災害対策品を取り扱う企業などと話をしました。いくつか興味を示していただいた企業が数社ありました。

しかし、中には異国の安全基準やそれをクリアして認可を取得するための専門的な人員が不足しているという課題が上がったりもしました。
課題はあっても新しい販路の提案はほとんどすべての企業が関心を持ってくれる状況です。進捗があればtqoonnewsで取り上げてまいります。

防災グッズ、安全を目的にした製品はファッションや印刷物のようなジャンルとは異なり、日々需要があるようなものではないように想像します。

しかし、何の事件、事故、天災の心配もいらない場所はこの世界にありません。防災用品の需要は普段は隠れてしまっているだけで、世界中どの国にもあります。そう考えると、法律などの課題は様々あり、複雑ではあるものの、こうした分野こそ、本来は世界中に向けての販売を考えなければならないジャンルではないかと思います。

ティクーンジャパンでは皆さまのヒントになるべく【誘致活動を通じた生の情報】を今後も発信してまいります。

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2019/6/17

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