越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)さんのインスタグラム写真 - (越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)Instagram)「ティクーンジャパンSNSやBLOGの積極的なフル活用を開始これまでもやってきた事ですが、SNSとBLOGを活発に活用するようにします。社員の記事を引用して記事にしたり、それとは別に独自に記事を書いたりして tqoonjapan公式サイト内のニュース記事を更新してきました。公式サイトに上げたニュース記事をそのままInstagram、Facebook、Twitterに連動させて更新を続けてきました。 tqoonjapanの公式SNSとしてFacebook、Twitter、Instagramを2017年から導入しました。しかし中にはあまり効果が上がらないSNSもあったのが事実です。現在はInstagramが一番、たくさんの人からの反響があるような気がしています。実際にお客様からご連絡があり、プラットフォーム利用契約にまで至る事は多くありませんが、視覚から入ってくる情報やハッシュタグの有効活用をしていけば、Instagramが一番反響を生むような気がしています。そして何よりも日本国内で事業をする法人アカウントも多く、活用しています。公式Instagramでは「海外にモノを売りませんか？」というコンセプトのプロフィールを設定しました。実は敢えて簡単な言葉を使っています。日本ではどうしても「越境EC」は難しそうだ。という認識が先行してしまう傾向があるためです。「いいね」をしたり「コメント」を送ったユーザーが、tqoonjapanのページを見てくれた時により多く「海外への販売」の可能性を感じてほしいという意味を込めています。弊社はtqoon Global Networkを生かして、国家間のEC事業を各国の法人と協力会社によりサポートしているのですが、日本拠点であるティクーンジャパンの主業務は日本発＞海外行きの利用会社をサポートする事が使命です。このようにSNS上に積極的な露出をしたり、魅力的な企業と疎通を図る事が出来るツールになればいいと思います。日本の企業アカウントをハッシュタグで検索するだけで、これだけ魅力ある商品を取扱う企業が多いのですから、 SNSを通じ「海外市場」という新たな販路をご提供するお手伝いができたらと考えています。現在tqoonjapanでは担当部署の枠を超えて、全社員がInstagramとBLOGを更新しています。 BLOGに関してはSNSのようにユーザー登録しなくても記事を読む事と、コメントを残す機能があります。 BLOGコミュニティ内からの流入も見込めるので、ティクーンジャパンの公式サイトより注目度は高いと考えています。今後はティクーンジャパンの公式サイトは勿論、Instagramを活用しながら、BLOGの可能性も追求していきたいと考えています。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ tqoonjapan公式サイト：https://www.tqoonjapan.com/ //////////　フォローお願いします　////////// tqoonjapan公式Instagram： @tqoonjapan tqoonjapan公式BLOG：http://tqoonjapan.livedoor.blog/ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ #crossborderecommerce #worldtrade #tqoonjapan #越境EC #海外販売 #ティクーンジャパン #地域創生 #地域再生 #中小企業支援 #町おこし #地域おこし #fashion #cosme #cosmetics #madeinjapan #sports #tokyo2020 #accessory #instafashion #instafood #instalike」6月28日 10時06分