安藤志穂美さんのインスタグラム写真 - (安藤志穂美Instagram)「滝川クリステルさん(@christeltakigawa ) が代表を務める、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(@christelvieensemblefoundation )が、虐待された動物の【緊急一時保護】、虐待した飼い主の【所有権喪失】を求める署名を立ち上げてくださいました。こちらも併せて、ご賛同のご協力よろしくお願いいたします🙏 #飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に #Repost @christeltakigawa ・・・みなさん、本当にご無沙汰しています。 3ヶ月ほど投稿が途絶えてしまいました😅 ご心配おかけしました🙇‍♂️ さて、今日はみなさんにお願いしたいことがあります。再来年、5年に１度の動物愛護管理法の見直しが行われます。日本の今の法律では、虐待から動物を守ることができないことをご存知ですか？クリステル財団では、署名活動を９月２０日より開始しました。是非是非、拡散、賛同、諸々のサポートをよろしくお願いします🤲　署名のURLは、私や財団のInstagramのプロフィール欄に張ってありますので、そこからすぐにはいれます。みなさん、一人一人の声がうねりを作ります。力を貸してください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【#拡散希望】本日「#飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に」プロジェクトを始動いたしました。私たちは、動物愛護管理法を本当の意味で「飼い主に傷つけられた動物を守れる法律」にするため、以下３点の明記を求めて署名活動を行います。集めた署名は、法改正に向けて国会議員へのロビー活動等に活用させていただきます。詳しくは、https://www.change.org/cve_animalsosをご覧ください。（Instagram プロフィール欄より飛んでいただけます。）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【署名内容　要約】 1）緊急一時保護　～手遅れになる前に、“証拠”ではない形で、虐待された動物が保護できるように～虐待を受けている（疑いのある）動物を、行政は警察と連携して適切なタイミングで一時保護しなければならない 2）所有権の喪失　～虐待を受けた動物が、虐待を繰り返す恐れのある飼い主のもとに帰らなくてすむように～虐待の程度が酷い場合や飼養環境が改善されないなど一定の条件をみたした場合には、当該動物の所有権を飼い主から喪失させることを可能とする 3) 行政による保管　～虐待を受けた動物の居場所が確保できるように～一時保護された動物は、原則として行政が保管する（所有権喪失後は、民間等とも連携の上、新しい飼い主探しを行う）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー署名及び周りの方やSNS等での拡散など、ご協力何卒よろしくお願いいたします。 ※SNS等で拡散いただく際は、 #飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に　をつけていただき当財団をタグ付け、メンションをいただけますと幸いです。 #christelvieensemblefoundation #クリステル財団 #動物愛護週間 #飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に #滝川クリステル」9月22日 11時21分