staub ストウブさんのインスタグラム動画 - (staub ストウブInstagram)「【シェフの作るストウブ料理 : クランベリージュースで仕立てた季節のフルーツ】ストウブを使ったプロのスペシャリテを味わえるレストランをご紹介する「シェフの作るストウブ料理」。今回は、東京・六本木「ザ・リッツ・カールトン東京 “タワーズ” (@ritzcarltontokyo 」が提供する「クランベリージュースで仕立てた季節のフルーツ」。 - 美味しさのポイントココットにバターを入れ、溶けてきたらサクランボ、アメリカンチェリーを加えます。砂糖を振って、煮込みながらキャラメリゼしていきます。香りが立ってきたらイチゴ、クランベリージュースを加えてフタをします。ストウブは密閉性が高いので、フルーツたちの旨みを逃しません！3分ほど煮込んだら、キャラメリゼしたヘーゼルナッツを加えて軽く混ぜ合わせます。お皿に盛り付けて、クランベリーソースを回しかけます。ピスタチオ、クランブル、エディブルフラワーを添えたら完成！このデザートは、いわゆる "料理人の作るデザート"。パティシエとは違ったキッチン・ツールや食材を使って作るレシピにおいて、ストウブはなくてはならないアイテムです。 - ストウブの気に入っているポイントストウブの魅力はまず、そのエレガントなデザイン。料理中の気分も上がりますし、テーブルウェアとしても活躍。実は、レストランにもストウブを飾っているんですよ！初めてストウブを知ったのは、モナコにあるアラン・デュカスのキュイジーヌ「ル・ルイ・キャーンズ」で、彼がテーブルにココットを持ってきたのがきっかけでした。フランスの料理人にとって、ストウブは欠かせないアイテム。ストウブが豊富なレシピに対応していることから、料理学校の講座でストウブの調理レッスンがあるくらい。それは、いい材料があれば、簡単なテクニックだけで美味しいレシピが完成するという証(あかし)ですね。プライベートでもストウブは活躍しています。ほぼ毎日使っていますよ！季節を問わずに様々なレシピを作れることが魅力ですね。特に、パスタのリゾット風という、山間部に住む人が無水で作っていたレシピがあるのですが、野菜やオリーブなどの材料に含まれる水分を逃さずに循環してくれるストウブがこのレシピには欠かせません。ストウブはプレゼントにも良さそうですね！僕は20センチのココットを、好きな人にプレゼントしたいですね(笑)。あらゆる食材を、まるで魔法のように美味しく仕上げてくれますし、見た目も可愛い。そして友人と集まったりパーティーをする時にも活躍してくれます。皆さんもぜひ、大切な人へのプレゼントにいかがですか？ - レストラン情報 45階からの眺めを楽しみながら味わえるのは、ハイ・クオリティな食材をフランス料理の伝統的な技法で丁寧かつシンプルに仕上げた本格的美食メニューの数々。総料理長のサンドロ・ガンバ氏はガストン・ルノートル、ジョエル・ロブションなど、才能溢れるシェフたちの下で腕を磨くと、2014年に中国に拠点を移し、ザ・リッツ・カールトン上海の総料理長を務めた。現在はタワーズをはじめとした、館内全てのキュリナリー(料理) 部門を統括している。 - 住所〒107-6245 東京都港区赤坂９丁目７−１東京ミッドタウンザ・リッツ・カールトン東京 45階 - 電話番号 03-6434-8711 - URL https://towers.ritzcarltontokyo.com/ #STAUB #ストウブ #六本木 #六本木ランチ #六本木ディナー #リッツカールトン東京」8月25日 11時31分