クリス・ハートのインスタグラム(chrishart_official) - 8月12日 16時06分
音楽業界で使う「シンガーソングライター」や「プロデューサー」について、最近よく考えることがあります。これらの言葉は、人間のつながりや芸術よりも商品に焦点を当てた宣伝文句のように感じることが多いのです。
僕にとって、音楽は共感や体験の共有、人々に響く何かを創り出す素晴らしい旅なのです。音楽を楽しむ皆様と、音を形作る僕との、本物で深い絆についてのものです。
だから、「声と音のアーティスト」という肩書きが好ましいと感じます。自分を売り出すためではなく、真にやっていることを表現するためのものです。それには、
1. 声を楽器として: 歌だけでなく、感情を伝える楽器として声を使います。
2. 音の造形: ただのトラック製作以上に、独特な音の風景を創ります。
3. 音楽での物語作り: 声と音で物語を紡ぎ、体験を共有します。
4. コラボと探求: アーティスト同士の作業や、新しい音楽の探究が好きです。
5. 観客との繋がり: 本物の声と音で、リスナーと深いつながりを求めます。
「声と音のアーティスト」という言葉は、人間らしいと感じます。単なるビジネスラベル以上に、僕の芸術、創造性、人とのつながりを尊重していると感じるのです。
音楽とどうつながりますか?皆様の考えをお聞かせいただけますか?皆様が音楽を楽しむ方々、そして音楽を創る僕と、僕たちは一緒なのです。
#声と音のアーティスト #音楽とのつながり #音の愛好者
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2023/8/12