平井大さんのインスタグラム写真 - (平井大Instagram)「#THEBEACHTRIP2023  2019年、茅ヶ崎からはじまったボクの趣味の時間は、嬉しいことにスタジアムで3万人規模の大掛かりなものになってしまった。 思い返せば発端は「大好きなビーチで、お客さんもボク自身も、気負わず自由にのんびりと、潮風と太陽とオンガクを楽しめるフェスを作りたい」、という漠然とした思い付きからだった。 仕事となると時間制限や衣装、セットリストなど決まりごとが多過ぎる。 年に一度くらいそんなことは忘れて、純粋に音を楽しむ日があってもいいだろう。 波打ち際で子供達が遊びながらオンガクを楽しんでいたり、最初は距離のあったカップルも最後には肩を組んでいたり、長年連れ添ったであろう夫婦が手を繋いで海を眺めていたり。 オンガクが主役ではなく、その会場に足を運んでくれた一人一人の人生が主役のフェス。 ステージから見るその景色は、まさにボクの考えるオンガクのあるべき姿だったように思う。 今年の "THE BEACH TRIP" も、ぜひ皆様の素晴らしい人生の1ページに刻んでほしい。 ボクにとっても、初めて我が子に見て聞いてもらったステージで、間違いなく一生の思い出に残る幸せな1日となった。 歌の内容やその曲自体は変わらずとも、演奏するその時々の気持ちや背景、そして誰に愛を届けたいかでサウンドが変わってくるから楽しい。 やっぱりライヴはやめられない。」6月19日 17時06分 - hirai_dai_official

平井大のインスタグラム(hirai_dai_official) - 6月19日 17時06分


#THEBEACHTRIP2023

2019年、茅ヶ崎からはじまったボクの趣味の時間は、嬉しいことにスタジアムで3万人規模の大掛かりなものになってしまった。
思い返せば発端は「大好きなビーチで、お客さんもボク自身も、気負わず自由にのんびりと、潮風と太陽とオンガクを楽しめるフェスを作りたい」、という漠然とした思い付きからだった。
仕事となると時間制限や衣装、セットリストなど決まりごとが多過ぎる。
年に一度くらいそんなことは忘れて、純粋に音を楽しむ日があってもいいだろう。
波打ち際で子供達が遊びながらオンガクを楽しんでいたり、最初は距離のあったカップルも最後には肩を組んでいたり、長年連れ添ったであろう夫婦が手を繋いで海を眺めていたり。
オンガクが主役ではなく、その会場に足を運んでくれた一人一人の人生が主役のフェス。
ステージから見るその景色は、まさにボクの考えるオンガクのあるべき姿だったように思う。
今年の "THE BEACH TRIP" も、ぜひ皆様の素晴らしい人生の1ページに刻んでほしい。
ボクにとっても、初めて我が子に見て聞いてもらったステージで、間違いなく一生の思い出に残る幸せな1日となった。
歌の内容やその曲自体は変わらずとも、演奏するその時々の気持ちや背景、そして誰に愛を届けたいかでサウンドが変わってくるから楽しい。
やっぱりライヴはやめられない。


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2023/6/19

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