INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「本日6月1日は「婦人画報」7月号の発売日です!  今年118年目を迎える「婦人画報」。その記念すべき創刊記念号のラインアップをご紹介します。  第一特集は、「京都、再発見!」  千二百年の歴史を誇る古都・京都。 折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。 今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。  カバーにも登場する内田也哉子さんが母・樹木希林さんゆかりの地を、そして、日本文学者のピーター・J・マクミランさんが銀閣寺を、アーティストの中北紘子さんが養源院を訪ねます。京都人が愛する「良店の味リスト」も必見です!  2022年7月、プロ転向を表明したフィギュアスケーターの羽生結弦さん。 「羽生結弦 スケートは僕のことば。」では、新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演、フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた羽生さんを特集。彼を長年撮り続けているフォトグラファーの矢口亨さんのインタビューも掲載。  「『韓ドラ』ごはんレシピ」では、韓国ドラマファンならば一度は食べてみたい!と心を奪われる韓国家庭料理の数々。人気料理家・ワタナベマキさんが、その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて再現していただきました。 体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!  氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。 フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。「南極から地球へ」では、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートしています。  「馬場あき子 95歳 歌と人生」では、長く歌壇で活躍し、95歳の現在も朝日新聞の歌壇の選者を半世紀近く務める現役の歌人、馬場あき子さんに取材。ご自宅での特別インタビューです。  美容特集「島ウェルネス、進化と真価」では、強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれ、自然の生命力に溢れた島の“恵み”に注目。 従来の“ご当地もの”といったイメージを超える本物の力強さと効果実感をもっている最新形の島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。  保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。 5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。「美の匠と京都吉兆」では、2023年春、新たな歴史を歩み始めた京都吉兆をご紹介します。  ファッション特集「センス・オブ・ジャパニーズの発信地へ」では、独特のカルチャーや風土、時代が生むアイデンティティを有する日本人デザイナーの感性とショップにフォーカスしています。  創刊記念号として、44pのウェルネス別冊「春夏秋冬 婦人のセルフケア手帖」も付いています。 気候変動の激しい昨今、四季の変化に応じた体調管理を心掛けることは健やかな毎日を過ごす秘訣でもあります。 日々実践できる専門家直伝のセルフケアと、春夏秋冬ごとの養生ポイントと旬の食材を使ったレシピも掲載した保存版です。  (担当I)  #婦人画報 #fujingaho #京都  #内田也哉子 #夏の京都 #京都ガイド #羽生結弦 #韓ドラ #ワタナベマキ #ポナンクルーズ #南極 #京都吉兆 #馬場あき子 #島の恵み #養生法」6月1日 19時48分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 6月1日 19時48分


本日6月1日は「婦人画報」7月号の発売日です!

今年118年目を迎える「婦人画報」。その記念すべき創刊記念号のラインアップをご紹介します。

第一特集は、「京都、再発見!」

千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。

カバーにも登場する内田也哉子さんが母・樹木希林さんゆかりの地を、そして、日本文学者のピーター・J・マクミランさんが銀閣寺を、アーティストの中北紘子さんが養源院を訪ねます。京都人が愛する「良店の味リスト」も必見です!

2022年7月、プロ転向を表明したフィギュアスケーターの羽生結弦さん。
「羽生結弦 スケートは僕のことば。」では、新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演、フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた羽生さんを特集。彼を長年撮り続けているフォトグラファーの矢口亨さんのインタビューも掲載。

「『韓ドラ』ごはんレシピ」では、韓国ドラマファンならば一度は食べてみたい!と心を奪われる韓国家庭料理の数々。人気料理家・ワタナベマキさんが、その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて再現していただきました。
体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。
フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。「南極から地球へ」では、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートしています。

「馬場あき子 95歳 歌と人生」では、長く歌壇で活躍し、95歳の現在も朝日新聞の歌壇の選者を半世紀近く務める現役の歌人、馬場あき子さんに取材。ご自宅での特別インタビューです。

美容特集「島ウェルネス、進化と真価」では、強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれ、自然の生命力に溢れた島の“恵み”に注目。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える本物の力強さと効果実感をもっている最新形の島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。「美の匠と京都吉兆」では、2023年春、新たな歴史を歩み始めた京都吉兆をご紹介します。

ファッション特集「センス・オブ・ジャパニーズの発信地へ」では、独特のカルチャーや風土、時代が生むアイデンティティを有する日本人デザイナーの感性とショップにフォーカスしています。

創刊記念号として、44pのウェルネス別冊「春夏秋冬 婦人のセルフケア手帖」も付いています。
気候変動の激しい昨今、四季の変化に応じた体調管理を心掛けることは健やかな毎日を過ごす秘訣でもあります。
日々実践できる専門家直伝のセルフケアと、春夏秋冬ごとの養生ポイントと旬の食材を使ったレシピも掲載した保存版です。

(担当I)

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2023/6/1

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