梅宮万紗子さんのインスタグラム写真 - (梅宮万紗子Instagram)「皆さんは、いつ、料理を始めて、いつから上達していくのでしょう？もともと、料理は好きで、アトピー性湿疹の体質改善のために、16歳から、食べ物に気を使い、ミニスカートにルーズソックスの私は、帰宅途中に、青魚と緑黄色野菜の入った袋をぶら下げていた程、若い頃から料理には慣れていたのですが・・・。いかんせん、健康志向が行き過ぎて、ベジタリアンになり、流行りのヴィーガン、マクロビオティックは10年前に経験済み。料理教室も、普通の親子丼やら、煮魚を習う前に、マクロビオティック教室に行ってしまったのでした。そのほかに、もちろん断食道場にも通ったり、漢方薬を自宅で煎じては、家中をせんじ薬の匂いで充満させたり・・。　思い出せば、当時、家族からは、驚きと総すかんでした。　なぜ、鶏肉の唐揚げかと思えば、変な匂いのする肉に見せかけたものを使うのか？それは大豆から作られていてヘルシーだから！　なぜ、グラタンに生クリームではなくて白味噌を入れるのか？ヘルシーだから！　なぜ、チョコレートムースなのに豆腐を使うのか？ヘルシーだから！　しかも、何品か作っているうちに、料理に飽きてしまい、ココアパウダーを入れて混ぜた豆腐を、そのままタッパーに冷蔵庫に入れたまま、姉の家を出てきてしまい、姪と義理の兄に驚愕されてしまい、1０年以上経っても、そのことで責められる有様でした。　そのような、辱めにあい、きちんとした普通のお料理をきちんと作る年にしようと思います。　こちらは、くわいのポタージュスープ。普通にジャガイモでも良かったと、変に、捻った材料を使いたがるのはやめられない。やはり久司先生(マクロビを海外のセレブにまで広めた第一人者で、マクロビの料理教室の校長先生)で、の弟子だから。ブラータチーズも、近くのスーパーでも買えるようになって、食材を買う時は本当に楽しい。トマトとブラータチーズのサラダ。トリュフオイルをたらりとかける、一人飯。＃ヴィーガン #ヴィーガンレシピ #マクロビ #マクロビレシピ #ゆるふわなマクロビ #ポタージュスープ　 #料理記録　#料理日記」2月11日 11時00分