芥川舞子のインスタグラム(maiko.akutagawa) - 4月19日 00時04分
憎しんだり嫌悪感を抱いたり、人に何かしらのネガティブな感情を抱くことは何か違うんじゃないかなぁと思い始めている人は、特にヨガをする人の中に多いのではと思うのですが、
だからと言って誰しもが誰でも愛せるかと言うと、そんなわけもないのが現実かと思います。
私自身、納得がいかないことや理解し難いこと、つまり愛しづらいと感じる人や事柄や状況が、正直どうしても存在します。
例えば、道でベビーカー押しながら少しもたついているところをすれ違いざまに「邪魔だな」と言われるなど、人の心無い言動行動に運悪く当たってしまった時はもちろんのこと、
認められたい・成功したいというような承認欲求を満たすために、権威に媚びたり、人を操ったり、騙したり、気を引いたり、弱く見せたり、強く見せたり、不安を煽ったり、甘い言葉ばかりで誘ったりといった、人の承認欲求の根深さを目の当たりにした時などに、
その相手のことは愛しづらいなと感じます。
「こういった気持ちになる出来事に遭遇した時どうしますか?」
とは生徒さんからよく質問を受けますが、私としてはこういう気持ちと上手く付き合う秘訣やコツなどは何もなく、社会で生きて人と関わっていく限りこういうことは付きものだと思っているので、ただ収めて鎮めて飲み込んでいるだけで、そのうちに消化できる時もあれば単に忘れ去られていく時もあるという感じなのですが、
近頃どうもモヤモヤすることが立て続けに起こり、消化や忘れ去られるまでの時間が足りず困っていたところ、いつもの「自然と消化される又は忘れ去られるまで待つ」という受け身な姿勢でいることができず、「どうしたら自ら消化できるか」という問いがついに生まれたので、洋輔先生に聞いてみることにしました。
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2022/4/19