吉川めいさんのインスタグラム写真 - (吉川めいInstagram)「わたしが批判されても大丈夫でいられる理由⇨ 【EN follows JP】 (1) 批判の前提にあるのは、批判の対象以上に「批判する人の視点」だと思っています。欠点ばかり見つける人は、天国まで行っても汚点探すような視点の持ち主だったりするから　 (2) わたしの存在価値は、他者による意見にまったく基づいていないから。わたしの自己価値のベースは、自分で自分自身をいかに知って、認められているか。それは自分と内なる神さまの間柄のことだと思っています。それがあるからこそ、気づかせてもらって学べることは、建設的に「ありがとう」と思って受け入れられる (3) 自分の中に「批判する側の視点」も持っていることを痛感して知っているから。自分の中の批判者も、被害者も両方よく知っています。そして、自分自身がどちらにでもなれるポテンシャルを知覚できていると「どちらにもならない」というチョイスが生まれます批判者や被害者。突く側や突かれる側の行き来ばかりだと、最初のうちは(3)は妙に味気なく感じるかもしれません。刺激の強い加工食品を食べ続けていた人が急に自然食に目覚めたときのように。それでも、もう過去の生き方には戻れない。戻りたくないと、何度でも自分の中で確認を重ねるのです。わたしは、批判する者を批判する批判者でもないし、批判されることを痛く感じる被害者でもない。わたしは、ただの、わたし。 ✨🙏✨ Hope that helps💖 ーーー Why it’s okay when I get judged: 1. Firstly, it’s more a testament to someone else’s critical eyes than anything else 2. Secondly, my worth is not dependent on others’ opinion of me (it’s dependent on my own and my inner god’s opinion of me) . Upon that foundation, I am grateful when given a constructive opportunity to learn from someone’s opinion of me. 3. Thirdly, I know I have been there before: I have both the transgressor and the transgressed in me, the criticizer and the criticized, and I recognize that it can be a choice for me not to identify with either These three steps make it easy for me to forgive others and to forgive myself. And not to need to be the victim nor the transgressor. It feels weirdly “bland” at first, but letting go in neutrality, I have found, can be a very powerful state. With a little practice, it can be done✨🙏✨ #批判　#マインドフルネス　#自分を知る　#自己価値　#大切　#気づき　#人間関係　#今日の言葉　#mindfulness #qotd #knowthyself #judgement #whoiam #whoiamisenough」3月31日 20時36分