INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「和菓子店「HIGASHIYA」がお弁当を始めました。その名も「折弁」。一品一品手の込んだおかずがきちっと整列して、蓋を開けると思わずうっとりしてしまいます。  1枚目は「真(しん)」5,400円。鮮やかな炊き物や焼き物が並んだ特別な日にいただきたい弁当。2枚目は「草(そう)」1,944円。動物性食材を用いず仕上げた優しい味。俵むすびは玄米です。そして3枚目は仰天の“映え”!? 弁当、「海苔弁」1,944円。海苔の下には玄米と具材六種が、玉子焼の下には数種のおかずが潜んでいます。4枚目は「ちまき」と「赤飯」各500円。もち米の玄米はもちもちで食べ応えも十分です。  いずれも過度な塩気や甘みを抑えた上品で染みるような味わい。厳選の食材を丁寧に仕込んだおかずは弁当とは思えない贅沢さです。「真」と「草」にはHIGASHIYA定番の菓子「棗バター」も。最後のお楽しみにとっておきたいですね!  これからの行楽シーズンのお供に、外出を控える際はお家でいただくのも楽しそう!注文はHIGASHIYA GINZAもしくはHIGASHIYA man 丸の内にて、店頭またはお電話で5日前までにご予約を。GINZAでは一部商品若干数の当日販売もあります。  #HIGASHIYA #HIGASHHIYAGINZA #HIGASHIYAman丸の内 #弁当 #折弁 #折詰弁当 #BENTO #行楽弁当 #テイクアウト #和菓子  #棗バター #八雲茶寮 #婦人画報 #fujingaho #玄米 #餅米 #ヴィーガン」11月19日 12時43分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 11月19日 12時43分


和菓子店「HIGASHIYA」がお弁当を始めました。その名も「折弁」。一品一品手の込んだおかずがきちっと整列して、蓋を開けると思わずうっとりしてしまいます。

1枚目は「真(しん)」5,400円。鮮やかな炊き物や焼き物が並んだ特別な日にいただきたい弁当。2枚目は「草(そう)」1,944円。動物性食材を用いず仕上げた優しい味。俵むすびは玄米です。そして3枚目は仰天の“映え”!? 弁当、「海苔弁」1,944円。海苔の下には玄米と具材六種が、玉子焼の下には数種のおかずが潜んでいます。4枚目は「ちまき」と「赤飯」各500円。もち米の玄米はもちもちで食べ応えも十分です。

いずれも過度な塩気や甘みを抑えた上品で染みるような味わい。厳選の食材を丁寧に仕込んだおかずは弁当とは思えない贅沢さです。「真」と「草」にはHIGASHIYA定番の菓子「棗バター」も。最後のお楽しみにとっておきたいですね!

これからの行楽シーズンのお供に、外出を控える際はお家でいただくのも楽しそう!注文はHIGASHIYA GINZAもしくはHIGASHIYA man 丸の内にて、店頭またはお電話で5日前までにご予約を。GINZAでは一部商品若干数の当日販売もあります。

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2020/11/19

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