原田佳代子(ミス國學院No.3)さんのインスタグラム写真 - (原田佳代子(ミス國學院No.3)Instagram)「. 第一期/二日目 【ミス日本の心構え】-ミス日本運営事務局  この講義では、ミス日本コンテストOGの皆様による ⚫︎ファッションやメイクなどの外見(アピアランス)のアドバイス ⚫︎自己PR・スピーチレッスン 2つの指導を通して、 本選に向けて具体的にどのよな心構えを持ち、 どのように魅力を磨いていけば良いのかをご指導頂きました。   〈まずはアピアランス〉 最初に一人ずつ前に立ち、今日のヘアメイクとファッションのポイントを説明した後アドバイスを頂きます。  この日の私は、 ハーフアップにナチュラルメイクに白のロングワンピ 「勉強会で髪が邪魔にならないように、そして決して華奢な体系ではないのでそれをカバーする服装。一日目の反省を生かし、ミス日本らしい上品さをイメージした」 とお話致しました。  しかしOGの方から返ってきた答えは、 「全体的にあなたの個性を潰してしまっている」 というものです。  「かき上げ前髪の方が似合っているし、眉ももっと濃く描いて良いし、女性らしいボディラインはコンプレックスに思うべきじゃない」  ・かき上げ前髪 ・しっかりと描いた眉 ・ボディラインの見える服装 実はこの3つ、普段私が好んでいて、 今回の勉強会に合わせてあえて控えたものだったので それをピンポイントで指摘されたことに驚きました。  品=似合っているかどうか という言葉はとても印象的で、 品のある服装には、決まった型があるわけではなく、それぞれのパーソナリティやTPOに合った装いが品に繋がるという新たな発見もすることができました。  ファッションやヘアメイクも自己表現の一手段です。 "相手にどのような印象を与えたいか"それを考慮しながら、これからも自分に"似合う"ものを身につけて自分にしかない品と魅力を出して行きたいです。   〈続いてスピーチ技能〉 例えば自己PRで自分の真面目さを伝えたいとき、 「私は真面目な人間です!」と言ってはいけません             ↓ 具体的なエピソードを基にしたスピーチをすることで、相手に伝えたい自分の印象を察してもらえてこそ素晴らしい自己PRなのです。  今回の講義では、 1分間の自己PRスピーチを用意してそれを発表しました。 これが私が用意したスピーチです。 「私は中学生まで学校が好きではなく、自分に自信も持っていませんでした。しかし、生徒会活動を通して、誰かの為に尽くす幸せ。いわゆる"自利利他"の心を学んだことで人生が変わりました。 高校では同じように悩む生徒達の学校生活はもちろん心も豊かにしてあげたいという思いから生徒会長となり、様々な改革から学校の雰囲気を大きく変えたと自負しています。 その経験から私は、人を育て、人のやる気を引き出すことに興味があります。ミス日本の活動を通して、人の心が動かされるような私自身の内面を、磨いて行きたいです。」 自分の過去と現在の希望までをたった1分間に詰め込もうとし過ぎたことで、全体的に抽象的な表現が多く話に具体性がないとのご指摘を頂きました。また、エピソードの部分が弱いので、聞き手に印象を残すことが出来ません。  ミス日本本選でのスピーチは基本的に1分間が目安です。 「1つのスピーチに1つのエピソード」 出来事の羅列と抽象的な言葉選びは控え、 エピソード主体の心に響くスピーチを何時いかなる時もすぐに出来るように、"話のネタ"をいくつも用意しておく。 その為にも自分の足元をしっかりと見つめ直し、 自己分析をして行きたいと思います。    原田佳代子  #2021ミス日本ファイナリスト #ミス日本コンテスト #ミス日本 #missjapan 」10月11日 17時33分 - h.kacon

原田佳代子(ミス國學院No.3)のインスタグラム(h.kacon) - 10月11日 17時33分


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第一期/二日目
【ミス日本の心構え】-ミス日本運営事務局

この講義では、ミス日本コンテストOGの皆様による
⚫︎ファッションやメイクなどの外見(アピアランス)のアドバイス
⚫︎自己PR・スピーチレッスン
2つの指導を通して、
本選に向けて具体的にどのよな心構えを持ち、
どのように魅力を磨いていけば良いのかをご指導頂きました。


〈まずはアピアランス〉
最初に一人ずつ前に立ち、今日のヘアメイクとファッションのポイントを説明した後アドバイスを頂きます。

この日の私は、
ハーフアップにナチュラルメイクに白のロングワンピ
「勉強会で髪が邪魔にならないように、そして決して華奢な体系ではないのでそれをカバーする服装。一日目の反省を生かし、ミス日本らしい上品さをイメージした」
とお話致しました。

しかしOGの方から返ってきた答えは、
「全体的にあなたの個性を潰してしまっている」
というものです。

「かき上げ前髪の方が似合っているし、眉ももっと濃く描いて良いし、女性らしいボディラインはコンプレックスに思うべきじゃない」

・かき上げ前髪
・しっかりと描いた眉
・ボディラインの見える服装
実はこの3つ、普段私が好んでいて、
今回の勉強会に合わせてあえて控えたものだったので
それをピンポイントで指摘されたことに驚きました。

品=似合っているかどうか
という言葉はとても印象的で、
品のある服装には、決まった型があるわけではなく、それぞれのパーソナリティやTPOに合った装いが品に繋がるという新たな発見もすることができました。

ファッションやヘアメイクも自己表現の一手段です。
"相手にどのような印象を与えたいか"それを考慮しながら、これからも自分に"似合う"ものを身につけて自分にしかない品と魅力を出して行きたいです。


〈続いてスピーチ技能〉
例えば自己PRで自分の真面目さを伝えたいとき、
「私は真面目な人間です!」と言ってはいけません
            ↓
具体的なエピソードを基にしたスピーチをすることで、相手に伝えたい自分の印象を察してもらえてこそ素晴らしい自己PRなのです。

今回の講義では、
1分間の自己PRスピーチを用意してそれを発表しました。
これが私が用意したスピーチです。
「私は中学生まで学校が好きではなく、自分に自信も持っていませんでした。しかし、生徒会活動を通して、誰かの為に尽くす幸せ。いわゆる"自利利他"の心を学んだことで人生が変わりました。
高校では同じように悩む生徒達の学校生活はもちろん心も豊かにしてあげたいという思いから生徒会長となり、様々な改革から学校の雰囲気を大きく変えたと自負しています。
その経験から私は、人を育て、人のやる気を引き出すことに興味があります。ミス日本の活動を通して、人の心が動かされるような私自身の内面を、磨いて行きたいです。」
自分の過去と現在の希望までをたった1分間に詰め込もうとし過ぎたことで、全体的に抽象的な表現が多く話に具体性がないとのご指摘を頂きました。また、エピソードの部分が弱いので、聞き手に印象を残すことが出来ません。

ミス日本本選でのスピーチは基本的に1分間が目安です。
「1つのスピーチに1つのエピソード」
出来事の羅列と抽象的な言葉選びは控え、
エピソード主体の心に響くスピーチを何時いかなる時もすぐに出来るように、"話のネタ"をいくつも用意しておく。
その為にも自分の足元をしっかりと見つめ直し、
自己分析をして行きたいと思います。



原田佳代子

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2020/10/11

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