猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 7月12日 23時57分
エレガンスについて、酔っ払いながら考察して帰路。
自分の限界と、自分の最上級どちらも知って、初めて人は肝が据わる。
その落差が大きければ大きいほど、人は魅力的になり、懐が深くなるのだと思う。
守りに入るのは、死んでからでも遅くはないよね。
90〜2000年代のJapanese JAZZを聴きながら。
#東京下町時間
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2020/7/12
