須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 6月10日 08時08分


毎日、掲載することが多すぎて、今日は何について書こうかいつも迷ってしまう。

が、たまにはジュニアゴルファーの親むけに役立つグッズを投稿しようと思う。

もう一年以上前になると思うが @briefinggolf_store_official のネット広告がインスタで流れて、衝撃を受けた。

覚えている人も多いと思うが、当時、弥勒は7歳の世界記録(大人の公式戦)に挑んでいたのだが、一番苦労していたのは、ゴルフではなく、距離測定器の一回、一回の収納であった。

弥勒は世界のトップジュニアがほとんどそうであるように、ー会場に行くと痛感するがー @bushnellgolf のものを早くから愛用しているが(他のものも、使っていたこともあるが、一言で言うとものが違う。いつか書きたいと思うが、手ブレ、正確さ、測る簡単さ、機能、他のものと全てが違う。簡単に説明すると、カメラメーカーとライフルのスコープメーカーの違いを痛感させられた一瞬だった)

でも、性能が良い分、値段も他社と違うのも確かである。

で、あるから、親も子供に使わせるのがいつの間に、とても神経質になってしまう。

と、言うのも、ゴルフ場に勤めていてもよくわかるが、忘れ物のの中で計測機が一番「でてこない」。 ヘッドカバー、クラブこれらは、ラウンド中に使って忘れれば、その日のうちに出てくるが、計測機だけは、残念なことに、落としたら最後、なかなか、届けられない。

また、(次回書くが)紛失(盗難)も多い。

我が家もその被害にあっているので、今回の3番目の写真のようにイングレイバーで名前を掘るようにしたが、紛失の1番の原因は計測機の収納の入れ物にある。

大人もそうなのだが、どのメーカーの計測機の入れ物もアイデア性に乏しく、チャクだったり、マジックテープだったり、ひもだったりと工夫しているが、悲しいことに一回、一回「しまって、閉じる」と言う作業に気をつけなくてはならない。

大人ですら、このような状態なのだから、子供はもっと大変である。

弥勒などは、何度、計測機を落とし、親も子も、マラソンで別々なホールを回り、探しまくったか、わからない。

しかし、いくら気をつけなさいと言っても、当時、今もそうだが手が小さい弥勒にとって、使った後、一回、一回、落ちないように計測機をしまうのは、困難を極める作業だった。

ましてや、試合に出ている際は、同伴プレーヤーと進行速度も気にしないといけないので、こちらばかりに気を止めないといけないので、プレーどころではなかった。

前触れがとても、長くなってしまったが、そのような事態を全て、解決したのが、このBriefingのスコープポーチである。

私がその美貌に感嘆していてフォローをしていた(笑) @erimame.golf さんが、たまたま勤めていたと言うこともあり、すぐさまご連絡をして、手にすることができたのだが、あれ以来、2度とスコープ紛失の心配というか、お小言がなくなった。

そして、ほぼ毎日、ラウンドにでる弥勒のものがついに壊れてしまい、美しき @erimame.golf さんに相談したところ、新しいものを手にすることができた。

以前のものと比べて、止め口がフニャフニャしないように改良されていて、本当に優れものである。

滅多に、製品を批評しない、辛口な私も多いに賛辞を送りたくなる代物である。

Briefing scope pouch. One touch close function...truly wonderful and saves a lot of headache for junior golfers during a round. One of Miroku’s beloved items.

#briefinggolf #scopepouch #スコープパウチ #ブリーフィングゴルフ #優れもの


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2020/6/10

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