INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「ポーランド滞在5日目、午後に回った世界遺産は、クラクフ南東部の山岳地帯に位置する「南部マウォポルスカの木造教会群」のひとつ、リプニツァ・ムロヴァナ村の聖レオナルド教会です。この村は現在わずか約600人という小さな村ですが、かつてはスラブ聖地のひとつであり巡礼者が多く訪れました。またこの地はハンガリーとクラクフを結ぶ交通の要所であったため、行き来する商人たちの通行税で村は潤っていたそうです。聖レオナルド教会は木造ゴシック教会としてはかなり古く、1141年に建て始められ15世紀から18世紀にかけて増築されたとか。森の中にひっそりと佇むその様子は聖地そのものです。内部の壁には最後の審判、最後の晩餐、神の苦悩、十戒、草花模様などが描かれており、鉱物や草木を使って描かれた壁画は素朴で味わい深いものでした。 #ポーランド政府観光局 #visitpoland #malopolska #聖レオナルド教会 #世界遺産 #リプニツァムロヴァナ村 #ポーランド旅行  #ポーランド見聞録 #ポーランド航空 #LOT  #LO #polishairlines #婦人画報  #fujingahojp」9月17日 2時11分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 9月17日 02時11分


ポーランド滞在5日目、午後に回った世界遺産は、クラクフ南東部の山岳地帯に位置する「南部マウォポルスカの木造教会群」のひとつ、リプニツァ・ムロヴァナ村の聖レオナルド教会です。この村は現在わずか約600人という小さな村ですが、かつてはスラブ聖地のひとつであり巡礼者が多く訪れました。またこの地はハンガリーとクラクフを結ぶ交通の要所であったため、行き来する商人たちの通行税で村は潤っていたそうです。聖レオナルド教会は木造ゴシック教会としてはかなり古く、1141年に建て始められ15世紀から18世紀にかけて増築されたとか。森の中にひっそりと佇むその様子は聖地そのものです。内部の壁には最後の審判、最後の晩餐、神の苦悩、十戒、草花模様などが描かれており、鉱物や草木を使って描かれた壁画は素朴で味わい深いものでした。
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2019/9/17

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