INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「ワルシャワ2日目の午後は、ウォッカ博物館へ。ポーランド人にとってウォッカは命の水。この旅でも、出会いの時、別れの時、どこへ行っても必ずウォッカが振る舞われました。15世紀にイベリア半島から消毒用として入ってきたウォッカが、庶民が楽しむためのお酒となったのは17世紀。それまではアルコール分は入らず、ハーブやカタツムリなどが原料で、主な使用目的は医療用だったそうです。ポーランドウォッカの魅力は、純度の高さと香り、味わい深さ。ここでウォッカ造りの歴史を見学した後、小麦、ライ麦、ジャガイモの原料で作られた3種のウォッカを、モダンなテイスティングバーで試飲できます。ウォッカ博物館のあるプラガ地区は、ヴィスワ川の東側に位置し、第二次大戦末期は旧ソ連軍が駐屯していたために街は破壊されず、近年は古い建物を再利用する開発地区として注目されています。この後は旧市街へ。旧市街広場ではワルシャワの夏の風物詩ジャズフェスバルが開かれていて賑やかでした。7月初旬から8月末の毎週土曜19時より開催されます。短時間でしたが路地を歩きながら、工芸品を売る店に立ち寄り、切り絵モチーフの陶器や鍋敷き、紙ナプキンなどに目を奪われました。 #ポーランド政府観光局#visitpoland #Warsaw #ポーランド旅行 #ポーランド航空 #LOT  #LO #polishairlines #ポーランドウォッカ博物館 #婦人画報 #fujingahojp」8月28日 18時26分 - fujingahojp

INSIDE FUJINGAHOのインスタグラム(fujingahojp) - 8月28日 18時26分


ワルシャワ2日目の午後は、ウォッカ博物館へ。ポーランド人にとってウォッカは命の水。この旅でも、出会いの時、別れの時、どこへ行っても必ずウォッカが振る舞われました。15世紀にイベリア半島から消毒用として入ってきたウォッカが、庶民が楽しむためのお酒となったのは17世紀。それまではアルコール分は入らず、ハーブやカタツムリなどが原料で、主な使用目的は医療用だったそうです。ポーランドウォッカの魅力は、純度の高さと香り、味わい深さ。ここでウォッカ造りの歴史を見学した後、小麦、ライ麦、ジャガイモの原料で作られた3種のウォッカを、モダンなテイスティングバーで試飲できます。ウォッカ博物館のあるプラガ地区は、ヴィスワ川の東側に位置し、第二次大戦末期は旧ソ連軍が駐屯していたために街は破壊されず、近年は古い建物を再利用する開発地区として注目されています。この後は旧市街へ。旧市街広場ではワルシャワの夏の風物詩ジャズフェスバルが開かれていて賑やかでした。7月初旬から8月末の毎週土曜19時より開催されます。短時間でしたが路地を歩きながら、工芸品を売る店に立ち寄り、切り絵モチーフの陶器や鍋敷き、紙ナプキンなどに目を奪われました。
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2019/8/28

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