芥川舞子のインスタグラム(maiko.akutagawa) - 4月17日 18時08分
#Repost @yoshi_kodachan with @get_repost
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夕方のヨガ。
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夕方のヨガは自宅の廊下でやります(ひみつ)🤭
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私が実践しているハートオブヨガ(@hridaya_yogaschool )は、マット1枚分のスペースがあればどこでも出来るので助かります🙏✨
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今日は娘の習い事の送迎前にヨガの練習。
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この時間のヨガの練習が1番好きです。
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お天気がいいと夕方のお日様のやわらかい光が廊下まで届くので、
西日が眩しい部屋のドアをあけて心地よくやっています。
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そして、自分をケアする時間って本当に大切なんだなぁ〜としみじみ感じました。
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大切な人が悩んでいたら、自分も同じように落ち込んだり、力になってあげたいとの思いが強くなる一方で、
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本人が自分の力で悩みを解決していかなくてはならない場合、見守ることしかできない自分の無力さに心が落ちてしまうようなことがあります。
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私の場合は、娘の心配が多いですが(主人の心配も多いかな 笑)
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小さい頃は手伝ったり守ったりできていたけど、娘も成長するにつれ、ひたすら見守ることしかできない時間は、私も苦しいです。
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だいたいは、
私のアドバイスがなくても見守り応援し続けていると、私が考えるよりももっとよい解決をすることも多いです!
さすが娘!!
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でも、見守っている間は自分も本人と同じまたはそれ以上に心も体も落ち込んだりします。
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そうなっている時は、
自分もしっかりケアしてあげる時間が必要なのだと、私のヨガの先生の舞子先生(@芥川舞子 )が教えてくれました。
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舞子先生も、先生の先生である洋輔先生(@yohsuke_akutagawa )から教わったことだそうです。
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確かに大切な人を心配し見守っている時に自分の方のケアも同じように大切だとはあまり考えたことがなかったです。
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そしてその通りだと思いました。
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もし、落ち込みを一緒に背負っていてその苦しさがとれないようなら、意識的に自分のケア(私の場合はヨガの時間)を増やすことが必要なのだと。
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心配したり悩んだりする日常の中で、結局、私はヨガの練習をすることしかできないんだなぁと深く納得しました。
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だから、色々な日々の出来事にフラフラしながらも、
自分の心地よい呼吸と共に少しでも生きやすく日常を過すために、今日もヨガの練習を続けています。
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#夕方の陽の光が好き
#自分のケアの時間
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#私にできることはヨガの練習だけ
#📸は娘
#インスタ用だよだって
#しっかりしてきたわ〜
#写真少ないので助かります🙏
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2019/4/17