国境なき医師団さんのインスタグラム写真 - (国境なき医師団Instagram)「そう、一歩ずつ、前に進んでいこう……! . リハビリに取り組む18歳のアリさんを、国境なき医師団の理学療法士のファルークが支えます。 . 今、イエメンでは、内戦のため、普通の人びとが暮らす場所にまでおびただしい数の地雷が仕掛けられ、多くの人が気づかずに踏みこんでしまい、被害にあっています。 . 田舎の小さな村に暮らすアリさんの場合は、2ヵ月前、友人との待ち合わせに向かっていた時のことでした。遅刻しそうだと原っぱを走り出した途端、足元で地雷が爆発したのです。 . この事故で右足を失ってしまったアリさん。退院の後も、車で1時間半かかるこの病院に、週2回通ってきて、松葉づえで生活するためのリハビリを続けています。 . 紛争が人びとに刻んだ傷は、手術をしてもすぐには癒えません。今日も、一歩一歩、くじけずに進もうとしている、彼のような多くの人びとを支えたい。 -------------------------------------- イエメンの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@msf_japan . -------------------------------------- Photo © Agnes Varraine-Leca/MSF #国境なき医師団 #MSF #中東 #イエメン #18歳 #リハビリ #筋トレ #松葉づえ #パラスポーツ #photooftheday #頑張る #笑顔 #スマイル #元気になる #元気をもらう #写真部 #写真好きな人と繋がりたい」4月5日 11時39分 - msf_japan

国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 4月5日 11時39分


そう、一歩ずつ、前に進んでいこう……!
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リハビリに取り組む18歳のアリさんを、国境なき医師団の理学療法士のファルークが支えます。
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今、イエメンでは、内戦のため、普通の人びとが暮らす場所にまでおびただしい数の地雷が仕掛けられ、多くの人が気づかずに踏みこんでしまい、被害にあっています。
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田舎の小さな村に暮らすアリさんの場合は、2ヵ月前、友人との待ち合わせに向かっていた時のことでした。遅刻しそうだと原っぱを走り出した途端、足元で地雷が爆発したのです。
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この事故で右足を失ってしまったアリさん。退院の後も、車で1時間半かかるこの病院に、週2回通ってきて、松葉づえで生活するためのリハビリを続けています。
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紛争が人びとに刻んだ傷は、手術をしてもすぐには癒えません。今日も、一歩一歩、くじけずに進もうとしている、彼のような多くの人びとを支えたい。
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イエメンの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Agnes Varraine-Leca/MSF
#国境なき医師団 #MSF #中東 #イエメン #18歳 #リハビリ #筋トレ #松葉づえ #パラスポーツ #photooftheday #頑張る #笑顔 #スマイル #元気になる #元気をもらう #写真部 #写真好きな人と繋がりたい


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2019/4/5

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