安間佐千
さんのインスタグラム
クライマー の安間佐千 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
28,842
Sachi Amma
(sachiamma)
Professional Rock Climber🇯🇵
World Cup Lead Champion 2012/2013🏆
9b×3🔴
@adidasterrex / @fiveten_official / @petzl_official / @newhale_japan /株式会社アルテリア
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安間佐千: REEL ROCK 18 is coming! Four awesome new films Live on Tour starting February ‘24, and streaming Spring ‘24. RR18 Annual Package available now, check out the Black Friday discount, link in bio. Reel R
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安間佐千: 乾杯のホールド欠損ニュースを聞いて、僕も登りにいってきた。ホールドの欠損は部分的で、まだ使うことができる。多少表面というかエッジがペリペリ剥がれることもあるだろうが、完全に欠けて消えてしまうことは無いと目測した。しかし、そもそもこのホールドが無かったら?と遊び心が出て、そのホールド限定で登ってみた。その日は乾燥しているものの30℃近い気温でコンディションは悪いが、なんとか登り切れた。夏のような日で
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安間佐千: 先日ジャカルタで行われたアジア大陸予選に伊藤ふたば選手 @futaba_ito のリードコーチとして、応援に行ってきました。アジア大陸予選の優勝者は2024年のオリンピック参加権を得ることが出来る重要な選考大会。伊藤選手は3位という結果で大会を終えました。決勝の大トリを飾った彼女まで誰が優勝するのか分からない接戦でした。自分がコンペに出ている時によく感じた胃袋が締め付けられる感覚は、コーチとして観
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安間佐千: 梅干し 5.14d/9a ✅小豆島の開拓エリアを初めて訪れた時、幾つも魅力的なラインが思い浮かんだ。その中でも印象的だったのがこの1本。小さなケイブの出口にある巨大な礫には、誰もが驚くだろう。離陸から激しく、その巨大な梅干しに向かって続くアンダーを辿る。梅干しは見た目には不可能に見えるのだが、、、10月のツアーでの最大の目標だったのだが、まだ暑さや湿気もありツアー終盤まで苦戦。ケイブ抜け口で2回フ
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安間佐千: 潮風のウランバナ 5.14a〜b?FA台風に始まり、台風で終わった今回の小豆島ツアー。前回敗退した梅干しプロジェクト右にあるルーフプロジェクトを登ることができた。瓦状のガバを中心に、現代的な動きが連続する。岩質も安定しており、これから登られるのが楽しみな1本。夏開拓ということで、グレードには幅を持たせてある。エリアにはGakkyさんをはじめ多くの開拓者が集まり、少しずつ開拓を進めている。秋のシーズ
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安間佐千: 瑞牆山のカンマンボロンの右の方に、大ハングと呼ばれるルーフがある。以前から存在は知っていたものの、登る対象としては見たことがなかった。しかし先日の瑞牆山の撮影でちらっとルーフを見上げると、ポツポツとルーフ部分にポケットが見えた。花崗岩ルーフなんて、クラックでもない限り登れることはほとんど無いのだけど、何か可能性があると感じさせてくれた。昨日ついに偵察に行ってきた。Hippinest you 5.1
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安間佐千: I expected 8a+ or 8b but it’s not! New project next to Sour Plum P. Can’t wait to go back but don’t know how it will be in Japanese hot summer🔥5.13cとかdくらいだと思ってたけど、これは難しい!梅干Pの隣のライン。早く戻りたいけど、夏、大丈夫かな🫠@
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安間佐千: 小川山のショートハード系クラシックルートのファンは多いと思う。どれも短い中に個性が詰まっていて、ボルダーでは味わえない充実感を与えてくれる。先日初登したロゼッタストーン5.13dも、ボルト5本と短いながら、絶妙なホールドが続く持久系ルートで、すごく面白い。小川山もまだまだありますね。There are many fans of Ogawayama’s short hard classic rout
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安間佐千: 34歳になりました!今年のお祝いは妻と近場でのんびりと。午前中は高麗神社奥社へ。いつも静かに神聖さが注がれ続ける素敵な場所。心静かにただ立っているだけで、幸せな気持ちになる。そしてそのまま巾着田で満開の曼珠沙華を観ました。妻と料理を作っていると、ご近所さんがとても素敵な手作りケーキを持ってきてくれました。ケーキを用意していなかったので、本当にパーフェクト!食べた人だけがわかる、隅々まで細やかに仕上
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安間佐千: No worries!!!全然大丈夫。そういつも安心させてくれて、支えてくれるのが加藤先生。かれこれ15年以上、僕をサポートしてくださっています。指が強い、体幹が強い、そう思われることが多いけど、末端の意識を目覚めと、全身への連動は加藤先生抜きにはなし得なかったと思います。数ヶ月前、ちょっと焦りながらフィンガーボードでアップした時に痛めた中指、なかなか治癒せず困っていましたが、ここ2回の施術で、大
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安間佐千: 今回も小豆島ツアーが終わった。赤嶽の開拓がひと段落してからは、新規開拓エリアで礫岩を開拓している。日本では珍しい礫岩、見た目には脆くて登れなさそうだが、掃除をすると安定する。脆いからこそ、侵食によってできた前傾壁があちこちに存在し、そのポテンシャルは計り知れない。仲間と共に少しずつ進む開拓。僕も5.8、5.14aかb、5.14dを完成させた。他にもまだまだプロジェクトがある。モチベーションと体力、
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安間佐千: JFA(日本フリークライミング協会)のリボルト職人認定講習会に参加してきました。僕はリボルトや開拓を以前から経験してきて、その作業が複雑で難しいことを常々感じていました。岩質や形状、施工するボルトや溶剤、道具、ルートの内容等を理解し、的確な作業を行う必要があるからです。更には地権者の許可、地元自治会の理解、ローカルクライマーの理解等も必要になります。多くの開拓者同様に、僕は直接伝授的にボルト施工や