YUKI FUJIWARA
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料理家 のYUKI FUJIWARA さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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YUKI FUJIWARA
(wagashi_art)
Wagashi Designer
うつろいゆく四季の情景や美しい言葉を和菓子で表現。著書『和菓子と言の葉』
Capture the beautiful moments by Japanese confectionery 📕 Wagashi and Word
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YUKI FUJIWARA: 風の中に秋の気配を感じるころ草木は朝露をまとい刻々と色を変える夕暮れの空に虫の音が響く…夏から秋へうつろいゆく初秋の情景を和菓子で表現してみました。In the wind where autumn whispers softLeaves are covered with morning dewThe sky at dusk changes color by the hourThe sound of
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YUKI FUJIWARA: 今日の和菓子:四葩(よひら)紫陽花に降り注ぐやわらかな雨よひら【四葩】: ガク(花びらに見える部分)が4片あることから紫陽花の異名Today's confectionery: Yohira Soft rain gently falling on the hydrangea【茶会のお知らせ】九州で活動されている茶人 森繁麗花 (@_hitofuki_) さんが東京で主催される茶会にて、こちらの和菓子
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YUKI FUJIWARA: 青葉風、翠雨、手毬花、玉響…和菓子にしたい言葉【初夏編】をまとめてみました。春に芽吹いた葉が青々と感じられる季節、和菓子と銘で、初夏の情景を感じていただけたら嬉しいです。I created these wagashi around concepts of early summer: aobakaze (verdant-scented summer breeze), mizuwakaba (youn
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YUKI FUJIWARA: 今日の和菓子:こぼれ萩涼やかな風が可憐な赤紫の花を揺らし秋の訪れを告げるToday's confectionery: Kobore-HagiA cool breeze sways the hagi flowersHeralding the coming of autumn
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YUKI FUJIWARA: 今日の和菓子:水簾 岩間より落ちる滝の白糸が織りなす水の簾すいれん【水簾】 水が簾(すだれ)のようにたれるところから滝の異称。■ メディア掲載女性向けライフスタイルメディア『Sheage』にて夏を彩る涼やかな和菓子を取り上げていただきました。うだるような暑さの日々が続きますが、和菓子を通して少しでも涼を感じていただけたら幸いです。※記事はプロフィールのリンクからご覧いただけます。Today's W
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YUKI FUJIWARA: 今日の和菓子:記憶の香深まる秋清々しい風の中にふわりと漂う甘い香はまたこの季節が巡ってきたことを知らせてくれるこの香が呼び起こす記憶への感触は遠い彼方の光のようにうっすらと自らの中に留まっているToday’s confectionery: Fragrance of Autumn MemoriesIn the refreshing breezeA season awakens with a nost
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YUKI FUJIWARA: 【和菓子販売のお知らせ】5月17日~30日まで梅田の阪急百貨店にて初夏をイメージした琥珀糖2種を販売いたします。一つ目は、新緑が眩しい時期、木々の間からこぼれ落ちる光をイメージした「komorebi」、二つ目は、梅雨空の元しっとりと咲く紫陽花をイメージした「Ameagari」です。「Komorebi」はモミ、アカマツ、ヒノキなどの香木を使用した森を感じさせるフレーバーに爽やかなライムを合わせ、「A
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YUKI FUJIWARA: 【琥珀糖販売の延長のお知らせ】現在うめだ阪急百貨店にて販売している2種類の琥珀糖ですが、六月上旬まで引き続き取り扱っていただけることになりました。一つ目は、新緑が眩しい時期、木々の間からこぼれ落ちる光をイメージした「木漏れ日」、二つ目は、梅雨空の元、しっとりと咲く紫陽花をイメージした「雨上がり」です。「木漏れ日」はモミ、アカマツ、ヒノキなどの香木を使用した森を感じさせるフレーバーに爽やかなライムを
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YUKI FUJIWARA: いのちはなぜ うまれてくるのだろうか このよがくるしいばかりならうまれてこなければよいのに このよがかなしいばかりならうまれてこなければよいのに まるで とおい とおいむかしせかいはしあわせだったというようにあかんぼうはうまれてくる 「ほら ごらん。これがほんとうのせかいです」というように ぼくらをまぶしくさせながらぼくらをやさしくさせながら「誕生」 内田麟太郎—-秋晴れの空の元野山に秋の花が咲き
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YUKI FUJIWARA: 今日の和菓子:夜想曲澄んだ空に月が輝き秋の夜風にのって虫の音が響くToday's confectionery: NocturneIn the clear night skyThe moon gleams brightOn the autumn's gentle breezeThe chorus of insects resonates
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YUKI FUJIWARA: 【琥珀糖販売のお知らせ】雨の季節を楽しむをテーマに、うめだ阪急百貨店にて琥珀糖2種を販売いたします。一つ目は、木々の間からこぼれ落ちる光をイメージした「komorebi」、二つ目は、梅雨空の元しっとりと咲く紫陽花をイメージした「Ameagari」です。雨の気配をまとった空気に緑の香りが漂う季節、菓子を通して初夏の景色を感じていただけたら何よりです。期間は6月上旬まで。Wagashi On Sale
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YUKI FUJIWARA: 【和菓子販売@森岡書店のお知らせ】この度ご縁があり、フォト・エッセー『草木の聲(こえ)』(詞 志村ふくみ 文 志村昌司 写真 田口葉子)の出版記念イベントに合わせて、森岡書店さんにて10月28日と29日に和菓子を販売させていただきます。本書の中に紹介されている「藍」を染める過程で現れる幻の緑。そんな一瞬の輝きを宿し、並べることで織物のようにも見える琥珀菓子を通して、草木の聲を感じていただければ幸い