INSIDE FUJINGAHOさんのインスタグラム写真 - (INSIDE FUJINGAHOInstagram)「【Wonderscape by CLOUDY BAY】ニュージーランドを代表するワイナリー「クラウディベイ」が手掛ける、シンプルなダイニングイベントから一歩先を行く“The Art of Entertaining（芸術的なおもてなし）”をコンセプトとする「ワンダースケープバイクラウディーベイ」へ！秋晴れのなか、「クラウディーベイ 2023」のお披露目会へ行ってまいりました🍾 当日まで秘密にされた会場は東京から車で約１時間…着いたのは、千葉の豊かな自然のなか🌲　オープンエアでのロングランチを楽しみました🍽️ 本イベントは、6名のキュレーターが担当… 香港発ダイニング「CENSU」の佐藤峻さん、金須郁幸さん、テーブルコーディネーター石井佳苗さん、映画音楽作曲家でシンガーソングライターの世武裕子さん、ワイン＆チーズエデュケーターの冨永純子さん、そしてこのイベントをコーディネーターされた山本憲資さん。各界の第一線で活躍されるユニークで豪華な顔ぶれです✨ 「クラウディーベイ」といえば、フルーティーで青草やハーブの香りのニュアンスもある「ソーヴィニヨンブラン」が有名ですが、2023年のヴィンテージは、「熟したハニーデューメロン、パッションフルーツや柑橘類、それにブラックカラントの葉の絶妙なタッチが魅力です」と、冨永純子さん。マクルットライムやレモングラス、マイヤーレモンやグレープフルーツの皮の風味、そのエレガントで凝縮した味わいは、ニュージーランドの海風に通じるミネラルや爽やかさも。これに合わせる料理は、牡蠣や真鯛の前菜。蜜月のペアリングです💛 1枚目）「クラウディーベイ 2023」のソーヴィニヨンブランと「CENSE」による真鯛の刺身。 2枚目）絶対的な相性の、牡蠣とソーヴィニヨンブラン。 3枚目）オリジナリティあふれる「CENSE」のメニュー。石井佳苗さんが手掛けるテーブルコーディネートのお花は平井かずみさん。 4枚目）スペシャリテのキャラメルコーンと、「クラウディーベイ 2023」のシャルドネ。 5枚目）会の中盤には、世武裕子さんによる弾き語りも！写真6）農業・食・アート3つのコンテンツを軸千葉・木更津の「クルックフィールズ」。なだらかな丘陵に囲まれた草原のなかで。今回のイベントは「クラウディーベイ」のもつナチュラルでいて都会的なイメージともぴったり！昔、伺ったことのある、「クラウディーベイ」のワイナリーの美しい光景がよみがりました👀（編集N） #クラウディベイ #CLOUDTBAY #CENSE #石井佳苗さん #世武裕子さん #冨永純子さん #平井かずみさん #山本憲資さん #ニュージーランドワイン #婦人画報 #fujingaho」11月17日 19時59分