利咲さんのインスタグラム写真 - (利咲Instagram)「先日、東京維新の会の女性メンバーが集まり、石井みつ子事務所主催にて国会議事堂参議院見学へ行ってまいりました。そして日本維新の会の副代表である、辻淳子大阪市議会議員の勉強会に出席させていただきました！維新の歴史や今後の展望など大変勉強になる時間でした。本当にありがとうございます。特に教育無償化の実現や未来の子どもたちへ教育の充実さの為に動いてらっしゃるところに共感いたしました。未来へ残せるものは教育だということ。私にとっての政治の原点であるホセ・ムヒカさんが残した言葉の一つでもあります。辻淳子さんは元々政治家3代目の自民党だったそうですが、新しい改革が必要だ！絶対に維新に行きたいと自らの強い意志で自民党を飛び出して初代のメンバーとして立ち上がったそうです。維新は改革保守政党です。自民党は日本の政治の歴史の基盤を築きましたが今こそは日本を新しくバージョンアップして変えていく必要性を感じています。一番初期は大阪で4名からスタートしたといいます。維新の黎明期に携われているということをさらに実感いたしました。女性議員が東京でも増え、現在東京全体72人中の24名が女性となりました。女性議員の皆さんとの繋がりも大切にし、共に未来への改革を推し進めていけるように切磋琢磨していきたいと思います。国会議事堂見学ですが、テレビで見ている参議院の議場を実際に目の当たりにすると、ここで日本の法案の審議や議決が行われているのか…と感動しますね。荘厳な建築は見ているだけでも歴史を感じ、同時に重みも感じます。写真の解説ですが、「お席」というのは天皇陛下のみが座ることのできる椅子、そして最後の写真の扉🚪は皇族のみが利用できる専用のトイレ🚽だそうです！（中がとても気になりますが見ることは出来ません笑）そして写真にはありませんが、天皇陛下のお部屋もあるのですが約60億円かかっているそう👀国会議事堂が約600億円で作られているそうなのでその10%となります。また、国会議事堂はすべて国産のものを使用していて海外製のものは3つだけ（郵便ポスト、鍵、ステンドグラス）だそうです。中央広間の3人の銅像は板垣退助、大隈重信、伊藤博文と各四角に建っているのですが、4つ目の台座が空席のままです。（６枚目の右下です）一つだけ空いている理由は「いつかこの3人を超える政治家が現れて欲しいという願い」や、「政治に完成ははない、未完の象徴」という意味、また「ここに置くとその方のお尻が皇居にむいてしまうから？！」などという諸説が色々とあります。国会議事堂参議院の見学は一般の方でも出来ますのでぜひ皆様も一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。解説を聞きながら回ると勉強にもなって楽しいですよ！ #日本維新の会 #東京維新の会 #きたれ女の政治 #若林りさ #世田谷区 #世田谷区議会議員 #辻淳子 #石井苗子 #きたれ女の政治 #国会議事堂 #国会議事堂見学 #国会議事堂参議院 #国会議事堂参議院見学 #参議院 #thedietofjapan」7月30日 22時49分