髙林梢絵さんのインスタグラム写真 - (髙林梢絵Instagram)「🎆 ⁡ 心に響いた言葉 ⁡ ⚫︎あとでもっと苦しくなるのに、 ひとときだけでも優しくされたい? ⁡ ⚫︎きみのそれは優しさじゃないよ。弱さよ。 ⁡ ⚫︎いざってときは誰に罵られようが切り捨てる、 もしくは誰に恨まれようが手に入れる。 そういう覚悟がないと、 人生はどんどん複雑になっていくわよ。 ⁡ ⚫︎いざってときは、 誰になんて言われようと好きなことをしなさいね。 怖いのは、えいって飛び越えるその一瞬だけよ。 飛び越えたら、あとはもう自由なの。 ⁡ 🧶 ⁡ ⚫︎短い言葉では伝えられず、 適当に流して誤解され、 溜まった鬱屈のすべてを俺は物語にそそぎ込む。 SNSでだらだらとお気持ちを垂れ流している 同業者を見ると、 無駄打ちできていいなと羨ましくなる。 俺はもったいないからひとつもただでは零したくない。 ⁡ ⚫︎東京で疲れているときに想像すると癒やされるのに、 ゼロ距離だと眠くなるのはどうしてだろう。 結婚するなら暁海しかいないと思っているけれど、 結婚は現実で、ゼロ距離のただの日常の連続で、 だったらこの退屈さはある意味正しいのだろうか。 ⁡ ⚫︎ああいうときの 言葉にしづらい感覚をどう説明すればいいのか。 あきらめと愛しさが等分に入り混じっていく 『あの気持ち』をなぜか絵理さんにも感じる。 処し方はわかっている。抗うから波立つ。 ただ許して受け入れればいい。 受け入れることで自分の中の一部が押し潰されて 歪んでいくけれど、歪みなく生きることのほうが難しい。 そんなことを誰かと話したい。 ⁡ ↑↑ 「そんなことを誰かと話したい」がイイ🥲🩵 ⁡ 🌧️ ⁡ ⚫︎わたしの発言は無責任で、 けれどそれぞれの人に、 それぞれの苦しみや悲しみや幸せがある。 自分の手にひとつだけある小さな世界。 みんなそれを守りたくて、誰にも侵されたくなくて、 それゆえ他を理解することが難しい。 だからこそ寂しさは深まり、だからこそ他を羨み、 だからこそ他を求めてしまう。永遠の堂々巡り。 一巡りごとに距離が縮まることを願いながら、 交わることで傷つき、疲れ、 同じ仲間で固まっていたいと思う。 ⁡ ↑↑ 😭😭😭😭😭 (代弁してくれた感が半端じゃない) ⁡ 🍃 ⁡ ⚫︎あんたの中心はあんたやで。 どれだけ惚れても自分の城は明け渡したらあかん。 自分で自分のことつまらんとかも言うな。 あんたの価値はあんたが決めるんや。 ⁡ ⚫︎尽くしたら愛されるって思わんとき。 男なんか振り回して尽くさせるくらいで ちょうどええねや。今度はそうしいや。 ⁡ (京都弁が好きだ……🫠🫧🫧🫧) ⁡ ・・・ ⁡ この本で思ったこと箇条書き ⁡ ・"花束みたいな恋をした"でも感じたけれど  環境が変わってしまったことでの  男女関係の「どうしようもなさ」どうしようもないよね  ・そんな中でもお互いがお互いを10年以上も  ずっとずっと想い合ってることの凄さ、尊さ✨ ・そのお互いの気持ちの煌めき?がとても眩しかった… ⁡ ・プライド捨てて元彼の櫂にお金を借りに行った暁海が  帰りのバスで櫂の事情を知って大泣きするシーンと  ・その借金を、毎月返済する暁海の35000円の印字を  毎月見たいがために記帳しにいって繋がりを感じる櫂  ・このふたつのシーンが好きだった🥹 ⁡ (本好きの会の課題図書のひとつでもあったのだけど みんなの"好きなシーン"も聞きたかったなぁ〜 よければコメント欄で教えてください❣️) ⁡ ・切なさいっぱいのラストだったけれどラスト一文の  「煌めきながら散っていく、  あの星たちの中にいるのだろう」がヤバすぎて (ちょっと…なんて言ったらいいの…?😅)  ・言葉の美しさのズキュンと  悲しくて泣きたいズギュンで胸打たれて、  読んだ後に呆然としてしまった… ⁡ ・読んでいれば想像できるラストとはいえ  この最後の一文の素晴らしさが、衝撃的だった!!! ⁡ ⁡ #汝星のごとく #凪良ゆう #毎日読書チャレンジ #155冊目 @kozue__oshima」7月25日 13時05分 - kozue__oshima

髙林梢絵のインスタグラム(kozue__oshima) - 7月25日 13時05分


🎆

心に響いた言葉

⚫︎あとでもっと苦しくなるのに、
ひとときだけでも優しくされたい?

⚫︎きみのそれは優しさじゃないよ。弱さよ。

⚫︎いざってときは誰に罵られようが切り捨てる、
もしくは誰に恨まれようが手に入れる。
そういう覚悟がないと、
人生はどんどん複雑になっていくわよ。

⚫︎いざってときは、
誰になんて言われようと好きなことをしなさいね。
怖いのは、えいって飛び越えるその一瞬だけよ。
飛び越えたら、あとはもう自由なの。

🧶

⚫︎短い言葉では伝えられず、
適当に流して誤解され、
溜まった鬱屈のすべてを俺は物語にそそぎ込む。
SNSでだらだらとお気持ちを垂れ流している
同業者を見ると、
無駄打ちできていいなと羨ましくなる。
俺はもったいないからひとつもただでは零したくない。

⚫︎東京で疲れているときに想像すると癒やされるのに、
ゼロ距離だと眠くなるのはどうしてだろう。
結婚するなら暁海しかいないと思っているけれど、
結婚は現実で、ゼロ距離のただの日常の連続で、
だったらこの退屈さはある意味正しいのだろうか。

⚫︎ああいうときの
言葉にしづらい感覚をどう説明すればいいのか。
あきらめと愛しさが等分に入り混じっていく
『あの気持ち』をなぜか絵理さんにも感じる。
処し方はわかっている。抗うから波立つ。
ただ許して受け入れればいい。
受け入れることで自分の中の一部が押し潰されて
歪んでいくけれど、歪みなく生きることのほうが難しい。
そんなことを誰かと話したい。

↑↑ 「そんなことを誰かと話したい」がイイ🥲🩵

🌧️

⚫︎わたしの発言は無責任で、
けれどそれぞれの人に、
それぞれの苦しみや悲しみや幸せがある。
自分の手にひとつだけある小さな世界。
みんなそれを守りたくて、誰にも侵されたくなくて、
それゆえ他を理解することが難しい。
だからこそ寂しさは深まり、だからこそ他を羨み、
だからこそ他を求めてしまう。永遠の堂々巡り。
一巡りごとに距離が縮まることを願いながら、
交わることで傷つき、疲れ、
同じ仲間で固まっていたいと思う。

↑↑ 😭😭😭😭😭
(代弁してくれた感が半端じゃない)

🍃

⚫︎あんたの中心はあんたやで。
どれだけ惚れても自分の城は明け渡したらあかん。
自分で自分のことつまらんとかも言うな。
あんたの価値はあんたが決めるんや。

⚫︎尽くしたら愛されるって思わんとき。
男なんか振り回して尽くさせるくらいで
ちょうどええねや。今度はそうしいや。

(京都弁が好きだ……🫠🫧🫧🫧)

・・・

この本で思ったこと箇条書き

・"花束みたいな恋をした"でも感じたけれど
 環境が変わってしまったことでの
 男女関係の「どうしようもなさ」どうしようもないよね

・そんな中でもお互いがお互いを10年以上も
 ずっとずっと想い合ってることの凄さ、尊さ✨
・そのお互いの気持ちの煌めき?がとても眩しかった…

・プライド捨てて元彼の櫂にお金を借りに行った暁海が
 帰りのバスで櫂の事情を知って大泣きするシーンと

・その借金を、毎月返済する暁海の35000円の印字を
 毎月見たいがために記帳しにいって繋がりを感じる櫂

・このふたつのシーンが好きだった🥹

(本好きの会の課題図書のひとつでもあったのだけど
みんなの"好きなシーン"も聞きたかったなぁ〜
よければコメント欄で教えてください❣️)

・切なさいっぱいのラストだったけれどラスト一文の
 「煌めきながら散っていく、
 あの星たちの中にいるのだろう」がヤバすぎて
(ちょっと…なんて言ったらいいの…?😅)

・言葉の美しさのズキュンと
 悲しくて泣きたいズギュンで胸打たれて、
 読んだ後に呆然としてしまった…

・読んでいれば想像できるラストとはいえ
 この最後の一文の素晴らしさが、衝撃的だった!!!


#汝星のごとく
#凪良ゆう
#毎日読書チャレンジ #155冊目 @髙林梢絵


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2023/7/25

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