ハミルさんのインスタグラム写真 - (ハミルInstagram)「. . 【　北の空想民族茶会　】陶芸家で茶人の市川孝さんに出会ってから、いつか北の地でもお茶会をやっていただきたい、、とずーっと思っていました. お話を聞くと釧路の教育大の美術に通われてた学生時代にさまざまな北の作り手の影響も受けていて、尚更、いつか北で、、と気持ちは募るばかり.. この5年くらいの想いをやっと実現できた今回の札幌・sabitaでの展示と茶会. 作品展は、前日から並びが出たり、お茶会もすぐ埋まり、キャンセル待ちも出るくらいと、、 sabitaチームともギリギリまで段取りの確認をした数日. 市川さんとsabitaの吉田真弓さんとも何度もやり取りをし、ここ数年展開されている空想民族のシリーズに、北の野草などを加え、GRISの2人が北の素材と市川さんが影響受けた雲南省の少数民族との共通点をみいだし、”北の空想民族茶会”となった。市川さんはアイヌやウィルタ族の資料なども見つつ、時間のない中、アイディアの投げ合いして、新たな景色を作ろうとしていた数日. 白老のHakuの菊池ご夫婦のお陰で、アイヌのお茶、エント茶の畑にも行き着けた市川さん. ウィルタ族が苺の葉をお茶にしてたと、別海の木彫り作家の渡辺北斗くんが夏仕事の忙しい時に文献を送ってくださり、 GRISに苺の苗があったので２日目はそれをご用意など日々変化していく. 二日間、4回の茶会となりましたが、一回ごとに変化していくまさに”一期一会” お手伝いに来てくれたせっちゃんからは、全てが神回✨だったね…と思わず声がでた。市川さんが使われる大陸や台湾の茶葉、日本の自然の茶葉、黒米などの雑穀のほか、北のラベンダー、和製バニラ、そして、エントと文献からの苺の葉も使い、空想民族”の”最初の一歩的な茶会”となりました。ここからは北の空想民族茶会が積み重なっていくと予感、とても楽しみでなりません。市川さん　北で素晴らしい茶会を生み出してくださりありがとうございました！ @takashi_ichikawa1212 sabitaの吉田真弓さん、sabitaチームの皆様、ご準備ありがとうございました。　@sabita_yoshida GRISの小野シロキさん、リエコさん、市川さんとの対話から素晴らしいお皿たちをありがとうございます。 @gris_g_no_hou @gris_r_no_hou お手伝いでたくさんケアしてくれた妖精2人！茶会側は急遽東京からお手伝いに来てくれた轟木せっちゃん、 @setsuko.todo 料理側のサポートはメロディというとてつもなく美味しい焼菓子の作り手でもあり、唄歌いのちぇるちゃん、 (ひと口食べたら止まらなくて焦って、テープで止めた) @c.h.e.r.u ありがとうございました！そして！！！エント茶などのサポートしてくださった白老のhaku hostelの菊池ご夫婦！ @tats_kikuchi @minori.emiko @hakuhostel 本当にほんとーーに素晴らしいアテンド、ありがとうございました！そして！遠隔から資料を急遽送ってくださった北斗くん、マジで役立ちました！ありがとうございました！！！ @hokuthima 市川さんの茶に出会って4年、その時から北での茶会を夢見てみてみて、まずは札幌から. やっと実現して、北の方々が喜んで頂けました。ほほえみが絶えない絶えない素晴らしい時間となりました。 #北の空想民族茶会 #市川孝 #sabita #gris #hakuhostel」6月24日 20時00分