草刈民代さんのインスタグラム写真 - (草刈民代Instagram)「昨晩は、写真家の下村一喜さん @kazuyoshi_shimomura と、「京都四季物語」の監督をなさっていた #柏原考史さんとご飯を食べてました。シモちゃんとも長いお付き合いになってきました。楽しい思い出が沢山！また行きましょう❤️ 私のことを色々と書いてくださいましたが、私もシモちゃんのことを同じように思っています。やっぱり双子？笑笑（読んでいただけるとわかります🤣）以下、シモちゃんのrepostです。 #Repost @kazuyoshi_shimomura with @use.repost 今日は#草刈民代さんと、映像作家の#柏原考史さんと夕食を御一緒しておりました。柏原さんとは#坂東玉三郎さんの歌舞伎座のポスターや#若旦那の海外でのロケーション撮影で幾度も御一緒させて頂いております😘 さて、（長文、お許し下さいませ）草刈民代さんとは長きに渡るお付き合いで、撮影現場でのやりとりを見聴きしていたスタッフの方々から#双子と呼ばれています。笑💦 草刈さんの御自宅で美味しい手料理を頂いておりました折、白熱した議論に『姫！僕、その意見少し違うと思う！』『いや、下ちゃんこそさっきから同じ話ししてるよ。』『僕は論理的に説明してるの！』『私は下ちゃんの意見は飛躍し過ぎて一切論理的じゃないと思う！』そこで#周防正行監督が『あー、もう‼️家の中に民ちゃんが二人居るみたいだよ‼️明日から映画の打ち合わせがあるからもう寝ます‼️』『あ、そう？（二人）』『ねえ、下ちゃん、もう一杯飲む？』『はい😃‼️』草刈民代さんの表現に対するあくなき探求、好奇心、パッション、博識、、。僕はいつもお話しをお聴きしながら感動しております。#バレエと云う舞踊表現に命を掛けて生きていらした方。昨年#キエフバレエ支援チャリティballetgalaintokyo のプロデュースと芸術監督をなされた。そして具体的な功績を残されました。歴史的大天才、芸術家の#ローランプティ先生から薫陶を受けた日本が誇る美しい#プリマです。また名作映画#shallweダンスと云うハリウッドでもリメイクをされた代表作を女優としてもお持ちになる。スッと伸びやかに凛と咲くカラーと云う白い華に似た佇まいを持つ方。ある舞踊の評論家の方が言いました。『草刈民代さんのバレエ表現は彼女が若い頃から大人っぽかった。日本のバレエ表現がピンク色でキラキラと少女趣味的だった頃から、草刈さんは赤い衣装を纏い自然体でカルメンを踊れるダンサーだったことが、とても素敵だった』と。なるほど、確かにそう思います。僕、草刈民代さんになって黒鳥の32回転のグランフェッテを踊ってみたい。本日も楽しい夕べをありがとうございました。飯倉片町の『キャンティ』のこの席は、写真家の#ロバートキャパやデザイナーの#イヴサンローランそして作家の#三島由紀夫が愛したコーナーです。 #tamiyokusakari @tamiyo_kusakari_official #下村一喜 #kazuyoshishimomura #photographer #写真家 #草刈民代」3月12日 18時05分