猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 10月7日 23時08分
「レユニオンのコロニアル(植民地スタイル)の家を眺めながらマルシェに行こうぜ!」という彼の提案で飛び出した青空の下、めちゃめちゃ日差しが強く、日焼け止めクリームは必須。でもね、日陰がサイコーに気持ちいいんですよ。暑くも寒くも、乾きすぎても湿気てもいない。このちょうど良さがちょうど良すぎて、やっぱり「私、もう死んでる?」とここへきて何度目かに思う。
こちら、旧時代の目抜き通りに立つローラン・ギャロスの生家。そう、あのテニスのローラン・ギャロスです。そもそも彼が一体どんな人か、ご存知でしょうか? 優秀な飛行機パイロット(写真4枚目)実はテニスとはなんの関係もないという。
レユニオン島の首都サン=ドニ出身のギャロスのご実家、かわいすぎるやろ😍
クレオール建築の細部のかわいらしい意匠に釘付け👀✨
#猫沢エミの馬鹿ンス2022 #猫パリ #猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く #ストーリーズのハイライトにも旅日記続々上げてます〜
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2022/10/7