松本まりかさんのインスタグラム写真 - (松本まりかInstagram)「いよいよ今日という日が来たのですね。  21年目にして、連続ドラマ初主演となります。 『連ドラの主演を務める』 そんな世界線が私にあったとは。  正直、この作品、この謎に謎を呼ぶ役の重さ深さから、主演ということを意識する瞬間はありませんでしたが...この作品で初めての主演をやらせて貰えた私は、本当に幸運でしたし光栄でした。  また、奇跡みたいなものにも出逢えた作品でした。  謎だらけの第一話から最終話に向けて、その全貌が見えてきます。出演者の皆さんとにかく素晴らしいです。  本日23時よりWOWOWオリジナルドラマ 「向こうの果て」放送スタートです。 #1 夜叉のような女 初回無料です。 是非ご覧下さい。  #向こうの果て #監督内田英治 #脚本竹田新  #松本まりか #松下洸平 さん #柿澤勇人 さん #加治将樹 さん #渋川清彦 さん #豊本明長 さん #宇野祥平 さん  #wowow  #おあそびオフショット  松本まりかが主演を務めるWOWOWオリジナルドラマ「向こうの果て」。昭和60年の東京を舞台に、マンションの一室でひとりの女が幼なじみを放火で殺害した事件の謎を追う。2人の過去に一体何があったのか。すべての真相が明らかになるとき、閉ざされていた因縁が解き放たれる。 松本は放火殺人事件の容疑者である池松律子に扮する。律子は、男たちの人生を破滅させてしまう“ファム・ファタール”的な要素を持ちながらも、数奇な人生をけなげに生きてきた人物でもある。さらに、接する相手によってまったく異なる印象を与えるという難役だ。監督を務めるのは、『ミッドナイトスワン』が第44回日本アカデミー賞にて最優秀作品賞を受賞し、今最も勢いに乗る日本映画界の俊英、内田英治。 本作はドラマ、舞台、小説の3つのコンテンツで展開されるオリジナルシナリオの連動プロジェクトとなり、舞台版は4月23日から上演、小説は4月8日に発売。こちらもドラマとともに注目していただきたい。  <ストーリー> 昭和60年の東京。マンションの一室で放火殺人が発生する。逮捕された池松律子(松本まりか)と、死亡した小説家の君塚公平(松下洸平)は幼なじみだった。律子は事件を担当する検事・津田口(柿澤勇人)の取り調べを、どこか浮遊しているような態度でするりとかわしていく。津田口は事件の真相を追って、これまでに律子と関わってきた人物たちと接触し始める。 次第に明らかになってくる律子の数奇な人生と、彼女を取り巻く男たちの姿。しかし、彼らが口々に証言する律子の印象は、すべてがバラバラであった。津田口は事件を深追いするほどに、徐々に律子という人物そのものに傾倒していく。やがて津田口は、律子と公平が幼少期を過ごした昭和30年代の青森・津軽に、この殺人事件の真相を解く鍵があるとにらみ始める。」5月14日 22時53分 - marika_matsumoto

松本まりかのインスタグラム(marika_matsumoto) - 5月14日 22時53分


いよいよ今日という日が来たのですね。

21年目にして、連続ドラマ初主演となります。
『連ドラの主演を務める』
そんな世界線が私にあったとは。

正直、この作品、この謎に謎を呼ぶ役の重さ深さから、主演ということを意識する瞬間はありませんでしたが...この作品で初めての主演をやらせて貰えた私は、本当に幸運でしたし光栄でした。

また、奇跡みたいなものにも出逢えた作品でした。

謎だらけの第一話から最終話に向けて、その全貌が見えてきます。出演者の皆さんとにかく素晴らしいです。

本日23時よりWOWOWオリジナルドラマ
「向こうの果て」放送スタートです。
#1 夜叉のような女
初回無料です。
是非ご覧下さい。

#向こうの果て
#監督内田英治
#脚本竹田新

#松本まりか
#松下洸平 さん
#柿澤勇人 さん
#加治将樹 さん
#渋川清彦 さん
#豊本明長 さん
#宇野祥平 さん

#wowow
#おあそびオフショット

松本まりかが主演を務めるWOWOWオリジナルドラマ「向こうの果て」。昭和60年の東京を舞台に、マンションの一室でひとりの女が幼なじみを放火で殺害した事件の謎を追う。2人の過去に一体何があったのか。すべての真相が明らかになるとき、閉ざされていた因縁が解き放たれる。
松本は放火殺人事件の容疑者である池松律子に扮する。律子は、男たちの人生を破滅させてしまう“ファム・ファタール”的な要素を持ちながらも、数奇な人生をけなげに生きてきた人物でもある。さらに、接する相手によってまったく異なる印象を与えるという難役だ。監督を務めるのは、『ミッドナイトスワン』が第44回日本アカデミー賞にて最優秀作品賞を受賞し、今最も勢いに乗る日本映画界の俊英、内田英治。
本作はドラマ、舞台、小説の3つのコンテンツで展開されるオリジナルシナリオの連動プロジェクトとなり、舞台版は4月23日から上演、小説は4月8日に発売。こちらもドラマとともに注目していただきたい。

<ストーリー>
昭和60年の東京。マンションの一室で放火殺人が発生する。逮捕された池松律子(松本まりか)と、死亡した小説家の君塚公平(松下洸平)は幼なじみだった。律子は事件を担当する検事・津田口(柿澤勇人)の取り調べを、どこか浮遊しているような態度でするりとかわしていく。津田口は事件の真相を追って、これまでに律子と関わってきた人物たちと接触し始める。
次第に明らかになってくる律子の数奇な人生と、彼女を取り巻く男たちの姿。しかし、彼らが口々に証言する律子の印象は、すべてがバラバラであった。津田口は事件を深追いするほどに、徐々に律子という人物そのものに傾倒していく。やがて津田口は、律子と公平が幼少期を過ごした昭和30年代の青森・津軽に、この殺人事件の真相を解く鍵があるとにらみ始める。


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2021/5/14

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